障がい者支援協議会

 

開催されると聞き

傍聴することに

 

相談していた事案が

取り上げられるとのこと

 

 どのように協議されるのか見届けます!

 

では…会場へ

まず資料を受け取ります

資料の中に

相談内容の一覧がありました

 

 が…

 

要旨といえ
全く根本的なことが
書かれていませんびっくりマーク

 

驚きましたガーンガーン

 

これは

相談した内容が障がい者支援課へ伝わっていなかったのか?

 

それとも

 

障がい者支援課も相談先として機能していないのか?

 

 もやもや 疑問ばかりもやもや

 

 

入室可能になり席に着きます

 

まずは弁護士の講演から

テーマ

障害者差別解消法について

➖感 想 ➖

ありきたりな内容でした

 

ただ気になったのは…

障害者は『よく嘘をつく・遅刻する』

というようなネガティブな発言の後

だからお互い様という言葉

 

差別を受けるということから

話がズレてる

 

それにそんな気持ちが

障害者差別の発端であり

根本にある問題だと感じました

 

ずっと

モヤモヤしながら聞いていました

 

障害者差別解消というより

障害者を受け入れている事業者

へ向けてのお話であり

 

障害者差別を訴える当事者側へ

訴えようなんてしたって無駄

『お前ら黙っとけよ』という

メッセージとも受け取れました

 

一番恐怖に感じたのは…

弁護士

障がい者支援協議会委員

お知り合い

 

そして…

障がい者支援協議会委員

ほとんどが

障害者を受け入れる事業者

支援者と言われる人たち

ニュースで見るような

虐待や障害者差別をするかもしれない側

《優良な事業者もいますが…》

当事者は数名のみで欠席…残念悲しい

 

 魂 カオス 魂

 

弁護士の講演が終わり

いよいよ…相談についてです

職員がひとつひとつの事案を

補足しながら読み上げます

 

 が…

 

ここでも

肝心な相談内容が省かれたのです

    

⌘ 相談した内容 ⌘

教員からの不適切な指導

《 肝心な内容》

個別の支援計画・指導計画の運営

支援シートの無断悪用(誹謗中傷)

 

 怒り心頭 ムキー

 

これから協議されるのなら

正確な内容を伝えたい‼️

 

すると…

進行役が各事案について

意見を求めました

 

 焦りますダッシュ

 

 が…

 

…シーン…

誰も手を挙げません

誰からも意見や発言は無し

 

 魂 カオス 魂

 

ならばと

自ら挙手しますが…パー

 

進行役の会長が

 ガン無視 

 

挙げ句の果てには

障がい者支援課の職員から

傍聴人には発言できません!

と言われます

 

すると

進行役の会長が

講演をした弁護士へ

事案についての見解を求めました

 

当事者側からしてみると

全ての事案に対し

的外れな回答

 

そして

誰1人も意見等の発言のないまま

 

 閉会

 

 

協議会なのに協議されない

 魂 カオスな会 魂

 

 

終了後に職員担当者へ抗議します

要旨の書き方を間違った

と認めましたが

変更はもうできないし

今後 取り上げることは無い

 

そして

教育委員会の問題介入できない

ハイ❗️お決まりのセリフ‼️

 

教員(職員)からの

障害者差別の相談窓口は

障がい者支援課になってますよ❗️

 

相談したところで

介入できないなら

なぜ相談先にしているのか❗️

まともに相談も受けれないのに

当事者の相談内容を

都合の良いようににすり替え

協議会に取り上げる恐怖

 

何度も

介入できないのなら別の相談先を教えて欲しい

と聞いても

回答無し

 

教員が犯した問題や

障害者差別行為に対し

どこにも相談すらできないなんて

 

この自治体終わってる

 

 魂 カオス 魂

でしかない

 

 障がい者支援協議会

 

あとあと…弁護士の講演の内容も納得

それなのに 講演中

あくびをしたり暇そうにしている委員も…

 

障害者の当事者からの相談についても

誰もノーコメント

 

コメントしたら

自ら首を絞めることになる恐れ

 

こんな議会に税金使っているなら

全く無意味

 

閉会後

事業者同士で名刺交換したり…

会合のようにしか思えなかった

 

 

 

お茶で一息お茶

 

 

 

tukn.(トゥクン)

 

 

 

 

ヒアロディープパッチ