まじかるクラウン 軽度知的障害の息子 まじかるクラウン

乙女のトキメキ 2024年4月から中学生 乙女のトキメキ 

オーナメント 特別支援学級に在籍しています オーナメント 

 

クラス替え

 

息子の通っている中学では

毎年クラス替えがおこなわれます

 

小学校時代も毎年クラス替えがあり

不登校になる前の4年生までは

クラスのメンバーも配慮され

支援学級よりも交流学級の方が

信頼できる担任でした

 

入学前の説明では

宿泊学習や修学旅行のときのために

関係が良好な生徒と同じクラスにする

と聞いていました

 

障害者の差別解消に向けた

文部科学省所管分野における対応指針

 

『学級編制』や『教職員の配置』における配慮

障害のある児童生徒等の特性や意思、指導上の必要性等を踏まえ、不利益が生じないよう適切な学級編制専門性のある教職員適切な配置を行うこと。

 

入学、進級、進学等の学校生活の節目(移行期)において、障害のある児童生徒等が新たな環境に円滑に適応できるよう、前担任や関係機関からの引き継ぎを徹底し、切れ目のない支援体制を整えること

 

なので…私たちはその言葉を信じ安心し

2年生の新年度を迎えました

 

ですが実際は…どこか腑に落ちない

顔ぶれだったのです

 

 

  2年生時の交流学級

2年生へ進級するときのクラス替え

 

担任は各クラス全て持ち上がり

 

息子は1年時…

担任だった学年主任の勘違いから

理不尽な指導を受け

一時的に不登校になったことも…

 

そんなこともあり…相性は最悪

 

2年時は交流学級担任を変更するという話は

教頭から事前に聞かされていました

 

そして…新しく交流学級担任となったのは

若くて明るそうな男性教員

 

息子も最初は喜んでいたのもあり

私たちも第一印象は悪くありませんでした

 

ですが…新しいクラスは

前年度からの持ち上がりのメンバーが約1/3

さらに…担任が顧問をしている

部活の生徒たちが加わり…

仲間内だけで過半数越え

 

当初は…

「クラス替えには…ありがちな光景」

ぐらいにしか思っていませんでした

 

それでも30名ほどのクラスの半数以上が
“担任の息のかかった生徒たち”だなんて…

 

その完成された異常な関係性を
学習参観で目の当たりにしたとき
嫌な予感がよぎったのです

 

その環境下で…仲の良い友達もいない

支援学級に在籍している息子が

クラスの一員として馴染めるのか…

 

息子のように障害があり

“異質な存在“として見られやすい子が

クラスに溶け込めるには

交流学級担任の手腕が不可欠です

 

ですが…この教員は

特定のメンバーで構成されたクラスに

満足しているようで

 

お気に入りの生徒を

“ファーストネーム“で呼び

 

そうでない生徒は

“ファミリーネーム“で呼ぶ

 

明らかに…そこにはアウェー感が漂い

見えない壁が存在していました

 

それでも…最初の頃は

息子が新しい交流学級担任を

信頼したいという思いがあったので

私たちも静観していましたが

 

抱いていた不安が

現実のものとなってしまいます

 

息子への対応の悪さは…もちろんのこと

さまざまな問題が勃発し

黙って見過ごせる状況を通り越し

支援学級担任を通して指摘するまでに…

 

ですが…返ってくるのは
その場を取り繕うような

上辺だけの説明ばかり

 

私たちの声が
交流学級担任へ届いているのか
わからずじまいでした

 

こうなったら…

交流学級担任と直接話ができる

三者面談を要求しますが

ここでも日程調整の段階で

我が家が排除されていたことが発覚

 

そして…それに対しても

また言い訳

 

息子だけでなく

保護者への対応までおざなりでした

 

それでも…私たちにとって三者面談は

息子が交流学級で置かれている現状を

交流学級担任に知ってもらうため

貴重な時間

 

父から教頭に伝え

きちんと日程を組み直してもらい

何とか実施にこぎつけました

 

そして…

「息子がクラスで孤立していること」

を伝え…そのことについて

「一緒に解決策を考えてほしい」

とお願いしました

 

ですが…この薄っぺらい教員から

返ってきたのは

 

真顔くんが困っていたら…

みんなが教えてあげてますよ」

 

真顔くんが困っていたら

みんなに助けてもらってますよ」

 

それに関するエピソードも

真顔くんが消しゴムを落としたら

友達が拾ってあげてます」

 

「そうすると…

真顔くんが“ありがとう“って言ってます」

 

と浅〜い話ばかり…呆れて拍子抜け

 

そういうことじゃない‼️

 

この教員は…

支援学級や障害に対して偏見があり

認識にズレがあるように感じられました

 

なので…交流学級担任へ
「まずは先生ご自身が

息子をクラスの一員として認め
接してくれないか」
とお願いしました

 

すると返ってきたのは

「支援って難しいんですよねー」

「僕…まだ若いんで」

と開き直ったような態度

 

その言葉に驚いたと同時に

コイツ…やばいかも…

と感じた瞬間でもありました

 

 

この教員の「周囲が世話をしてくれている」

という視点を変え…息子のことを

きちんと理解してもらうためには

どうしたらいいのか…

 

そのために

交流学級の通知表にある“所見の欄“に

「交流学級担任の視点で

コメントを書いてほしい」

と更にお願いをしました

1年のときも支援学級の息子には

交流学級担任からのコメントはありませんでした

 

これに対しては

「ハイ!わかりました!」

「もちろん!いいですよ!」

と明るく返事をしながらメモを取っていたので

受け入れてくれたものだと思っていました

 

が…後に…通知表が配られると

その欄は空欄のまま…

結局対応されていませんでした

 

何のためのメモだったんだよ‼️

 

「やります」という姿勢だけ見せて

結局…「やらない」なんて…

いくら若いからって大人としてどうなの?

 

こちらから何も言われなければ

“そのままやり過ごせる“とでも

思っていたのでしょうか

 

もし指摘したとしても…この教員は
「僕…若いんで」で済ませるつもりなのか

 

そうやって…

お気に入りの生徒たちとだけ

仲良くやれていればクラス運営は成功

 

それ以外は眼中に無し

 

結局…何の改善もされず

息子は2年生の交流学級では

仲の良い友達もできず

孤独な1年を過ごすことになりました

 

ただ救いだったのは…

1年のときに仲良かった友達が

休み時間には廊下で待っていてくれ

一緒に過ごしてくれたこと…キラキラ

 

本当にありがたかったです笑

 

交流学級担任とは

他にも問題や不満は多々ありましたが

新年度に向けての面談のときに

ぶちまけました‼️

 

そして…その時

この人の本性が明らかになります‼️

 

この話はまた別途…

 

でも…きっとこのクラスには
息子だけでなく…孤独感を抱えていた生徒が

他にもいたのではないか…と思っています