ヒロカズオススメマンガ~イタイ思い出を添えて~ | PAOカフェ青梅店のブログ

 

ずおーっす!

 

 

ヒロカズだよん!

 

 

みんなスプラトゥーン2やってる?!

 

 

俺はやってない!

「やってないんかい」とツッコもう!)

 

 

ドラクエはやろうかな?

 

ゲーム5時間やると『もういいかな・・』と思っちゃう病

 

を患ってるから今回もダメかな。。

 

ドラクエはいける気がするんだけどな・・

 

 

 

いや、ゲームの話いいよ!!

 

 

マンガ喫茶らしくマンガの話します!

 

 

今回僕がオススメしたいマンガはこちら!

 

 

天使な小生意気!

 

こちらの作者、西森博之氏は

今日から俺は!

道士郎でござる

などでも有名!

 

現在は

柊様は自分を探している

を連載中のサンデーの巨匠でございます!

 

そんな中、僕が今回紹介したい

天使な小生意気は

西森作品の中で

一番よくまとまっているという噂(ヒロカズの独断)

なのだ!

 

 

話のあらすじは

 

 

ある日、魔法使い風のおじさんを助けて

魔本をもらった主人公恵(めぐみ)は

「男の中の男にしてくれ!」

と願い事をしたら

なぜか世にも見事な「女の中の女」にされてしまい・・・

 

それから6年。

高校入学を期に恵の周りに集まった

どこか憎めない野郎ども「めぐ団」

そんな彼らとなんとか男に戻る術を探る

笑いあり、ときにバトルありの

ドタバタラブコメ!

 

 

みたいな感じ?!

 

 

見どころは

世にも見事にカワイイ女の子になってしまった

恵ちゃんのカワイイのなんのってところと、

 

キャラの濃くて、

憎めない奴らばっかりの

「めぐ団」の面々の

おバカさだったり、

ときに見せるカッコいい瞬間だったり。

 

キャラの人間性から

にじみ出る人間らしいギャグ展開

まさに西森先生の得意とするところで

この作品ではその節(ぶし)が全開で最高。

 

恵が可愛ければ可愛いほど、

「話の最後には、男に戻っちゃうのー?!」という

この作品を読む上での不安も付きまとうのですが、

 

ネタばれになるのであまり言えませんが、

 

悪いようにはなりません!

 

20巻で終わりっていうのも

短すぎず、長すぎずいいよね!

 

 

是非読んでみてね!

 

 

 

で、さ!

 

なんで今更コレをオススメしようかと思ったかっていう話だよ。

 

 

ヒロカズ今日のトークお品書き(←詳しくはクリック)のために

ネタを探そうといろんなことを思い出してたらさ、

 

僕思い出しちゃったんですよ。

 

このマンガに関するイタイ思い出を。

 

だからオススメしようと思ったんです。

 

 

 

で、そのイタイ思い出っていうのはさ

 

 

僕、今はこんなですけど

 

小学生の頃、結構可愛かったんですよ。

 

いや、わかんない。

 

可愛いと思い込んでたのかも。

 

たぶんそう。

 

たまにいるじゃんそういうかわい子ぶり男。

 

まさにそれ。

 

で、

 

天使な小生意気にハマって、

 

こんなにかわいい俺(自称)にも

「めぐ団」ならぬ「ひろ団」みたいなのがあってもいいのになー

 

とか思ってて、

 

 

でね。

 

天使な小生意気の中で

個人的に衝撃が走ったシーンが登場するわけ

 

この表紙にいる

 

ゲンゾーっていう男がさ、

 

恵のピンチに駆けつけて

 

「そろそろナイト君って呼んでくれてもいいんだぜ、姫」

 

みたいなことカッコつけて言うシーンなんだけどさ。

 

 

これだ!!

 

 

って思ったのね。

 

 

それで、それを読んだ次の日

 

当時一番仲の良かった片岡君をゲンゾーに見立てて

(自分はかわいい恵に見立てて)

 

「片岡くんのこと

これから『ナイト君』って呼ぶから

俺のこと『姫』って呼んで」

 

とかヤバい提案しちゃったんーーーー!

 

 

うわぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁああああ

 

 

片岡君もポカーンだったけどさ、

いい子だから

 

「・・ひ、姫」

 

とか呼んでくれて

 

もうご機嫌な俺は

 

「ナイト君♡」

 

みたいなね。

 

地獄が展開されたというさ。

 

 

そんなイタイ思い出をね。

 

 

思い出しちゃったので、

ここに書いてみましたとさ!

 

 

というわけで

今のヒロカズを知っている人ほど、

このエピソードがとても気持ち悪く聞こえて

面白いと思うので、

 

 

PAOカフェでぼく(ヒロカズ)と握手!

 

 

あ、フツーに『天使な小生意気』読みに来てください!

 

今回はこれでいいんだ!

 

それだ!

 

 

ま、そんな感じ!

 

 

なんか乱文で失礼しました!

またお読みください!

 

 

んじゃね!!