平日の夜で疲労感がありましたが、帰宅後に応急処置を開始しました。今夜の最初の一品は、雑草さんと寄せ植えになっている斑入り多肉さんです。

 

 

雑草さんとはうまく共存してると思っていたのですが、ここ数日で多肉さんの葉っぱが急速に枯れてきました。いよいよ雑草さんの勢力が勝って来たのかもしれないと思い、緊急に引っこ抜きました。

 

 

雑草さんを引きはがした状態です。雑草さんの根は確かに量は多かったのですが、鉢の壁に沿って伸びており、多肉さんの根とはそれほど絡み合っていませんでした。どうやら枯れの原因は雑草さんではなさそうです。引っこ抜いてみてわかったのですが、この鉢の土、思いの外、水持ちが良くないようで、すっかり乾き切っていました。葉っぱが枯れ始めたのは水不足が原因だったかもしれません・・。植物によって土を変えるのはいいことだと思うのですが、水やりのタイミングも違ってくるので、私のような放置栽培の人間には向いていないです。とても管理できないのです。というわけで、使い慣れた土を多めに混ぜて植え替えました。

 

 

枯葉を整理し、雑草さんには退去してもらいました。雑草さんとの寄せ植え、結構、気に入っていたのですが、やはり単品の方が見栄えはするかも・・。まあ、真新しいものは、大抵良く見えるものですけどね。ちなみに退去してもらった雑草さんも、別の鉢で楽しむことにしました。

 

 

この雑草さん、水が切れるとすぐにシナシナになりますが、今回、引っこ抜いた時の根の張りはさすがに強力でしたので、地植えであれば多少の日照りでシナシナになることはないだろうと思います。あ!じゃあ地植えすれば良かったのですね!いやあ、いつもの癖で、迷うことなく鉢に植えてしまいました。まあ、折角なので、このまま様子を見ます。

平日ですが、何とかもう一つ応急処置をしたいものがありました。

 

 

巨大化することを恐れるあまり、必要以上に小さい鉢に押し込んでいるのが悪いんでしょう、巨大化しない代わりに調子は悪そうです。さらに、どうしても何とかしたいのはこれです。

 

 

世渡り上手の多肉さんなら、まずは小さい芽で隙間を抜け、その後、大きく成長を開始するのでしょうが、この多肉さんは内部でデカく成長してしまっています。この鉢は柔軟性はあるものの、この様子は実に苦しそうです。夢に出てきそうです。今回はこれを救出するのが最大の目的です。さて、引っこ抜いて見ました。

おお!タケノコだ!

 

 

もちろんタケノコではありません。第一印象を書いてみました。触ってみると非常に頑丈そうで、いずれは鉢を壊して外に出てきたろうと思います。それ位のパワーは秘めていると感じました。まあ、無益な破壊を避けられて良かったです。この丈夫な芽を、上に向けて植え直すのは無理なので、取り外すことにしました。親株から離れても生きていけるのでしょうか。

 

 

全然、大丈夫そうです。親株が伸び悩んでる感じだったので、子株にこんなに立派な根っこがあるのは予想外でした。子株に栄養を取られていたのかな。それはわかりませんが、分けて植えました。

 

 

やはり巨大化する懸念はあるので、親株の鉢は小さめを維持することにしました。子株の方は、太陽光に慣れてないだろうからということで土に埋めました。実際は、余った土を入れてたら埋まってしまったんですが、結果としてよかったです。

本日は大きめの応急処置だったので4つのノルマは達成したことにしました。

ちなみに平日の疲労している夜に作業するのは、小さい鉢というのが、疑ったこともない私の常識でしたが、むしろ大きめのものの方がいいことに気が付きました。小さい鉢をチマチマ作業すると疲労が増しますが、大きいものだと大雑把でいいので疲れないのです。むしろ疲れが取れるとすら感じました。錯覚かもしれないので、明日の夜も、大きめのものに挑戦して、確認してみようと思います。