今シーズンは野草さんとの共存をテーマにしているというのは、ブラインドタッチが出来る程に繰り返し打ち込んでいますが、まさに典型例と言える鉢を発見しましたのでご紹介。

 

 

多肉さんに寄り添うように生えてきました。昨年までは無理やり引っこ抜いていましたが、こういうのはほぼ確実に多肉さんの根っこを巻き込んでいるため、芋づる式に多肉さんも抜けてしまいます。一度抜けた根っこを全く元通りに土に戻すなんて、人類で出来る人はいないのではないかと思います。世界は広いので出来る人はいるかもしれませんが、私には無理だということがハッキリしているだけで十分です。さて、今シーズンの対応は簡単です。地上部をハサミでカットするだけです。

 

 

今、拡大した画像を見て気が付いたのですが、切り残した葉っぱがあったのですね。老眼なので気になりませんでした。猫でも出来る作業と舐めてかかったのが良くなかったです。しかし、野草さんの完全排除を目的としていないのでこれでもいいのです。

ちなみに4日後に確認してみると・・・

おおお!

 

 

こんなに再生しているではないですか!!多肉さんの成長速度に慣れている私にとっては脅威的以外の何物でもありません!生命の輝きを感じました!野草さん、素晴らしいです!

野草さんの生命力に感動しつつ、しかし、ここまで多肉さんを覆い尽くしてしまうとどうなのかなという鉢をご紹介して締めとします。

 

 

家主の多肉さんが日照不足になっているのは明らかでしょう。というわけで、野草さんをチョキチョキとカットしました。多肉さんはモヤシ化してしまっているでしょうか。

むむむ!

 

 

日光を遮られていた期間が短かったためと思いますが、日照不足の悪影響はなさそうです。幼苗なので、むしろいい感じの遮光具合だったかもしれません。数日後には野草さんが再生してくるでしょうから、また生命の輝きを楽しむことが出来ることでしょう。野草さんがそこかしこに存在していることで定期的なパトロールをするようになり、結果的に多肉さんの調子も良くなっている気がします。強剪定されまくるという点は野草さんは気の毒ですが、完全排除されるよりはマシなのではないでしょうか。多肉さんと野草さんと私自身にメリットがあるわけですから、Win-Win-Winの関係ということになりましょう。多肉さんに被害を与えながら、意地になって野草さんを排除しまくっていた過去の自分は浅はかだったなあとしみじみしたのでした

(^-^)