4月6日に調子が悪くなったということでご紹介した多肉さんがおりました。これですね。
ぐったりしています!触ってみると柔らかくなっており、これは腐っている!カットしないと!と思ったのですが、しかし、ぐったりしているのは多肉さんを支えようと針金で吊った部分から先なのです。もしかして、支柱から吊ったことがぐったりの原因なのではないかと気が付いたのでした。人間の腕をこんな感じで棒にかけ続けたら・・・
血行不良になってしまいます。それと同じことが起こっているのではないかと考えたのです。というわけで吊る位置を先端に変更して・・・
様子を見ることにしたのでした。しかし、腐っている可能性の方が高いので目を離すことは出来ません。この時はそう思っていたのですが、私も何かと忙しい人間なのですっかり放置してしまいました。約一ヶ月経過した現在の様子をご紹介。
おおお!
驚いたことに張りが戻っているのです!いやあ、自分でやっておいてなんですが、正直、復活の可能性は低いと思っていたので驚き、そして気持ちがぱっと明るくなりました。植物にも血行不良的な症状があるんですなあ。あるいは4月の時点でぐったりしていたのは休眠していたからで、暖かくなって活動を開始しただけかもしれません。本当のところはわかりませんが、カットしなくて良かったです。
原因不明で葉っぱが全部落ちた多肉さんをご紹介。そのまま放置していたところ・・・お!
発根してきました!定期的にバラバラになる多肉さんがおりますが、異常が発生しているのではなく、この多肉さんの普通の生き方なのでしょうか。進化を目指すなら他の遺伝子を受粉して種子を作るべきでしょうが、自分の完全コピーを作ればいいというなら葉挿しは手っ取り早いです。この多肉さんは進化するのを放棄したというより、株が寿命をむかえつつあるのに受粉がかなわず、取り合えず自分のコピーで命をつなごうとしているのかもしれません。人間もこれができれば人口減少問題は一気に解決ですなあ。いや、今度は人口爆発問題が発生しそうです。食料も住む場所も不足してしまうので減少よりむしろ大変かもしれません。一人一人が長寿命で生涯現役で社会を支え続け、人口は現状維持というのがいいのかもしれませんなあ。それを実現するにはどうしたらいいのでしょうか。私が考えたってわかるはずもありません
(^-^)




