昨日の記事で、何が原因かさっぱりわかりませんが、花枝が伸びないために折角の花が葉っぱの間でギュウギュウになってしまった多年草さんをご紹介しました。これですね。
咲かないよりはマシでしょうか。こんな咲き方で体力を消耗するのは無駄な気もしますなあ。風通しが悪くて蒸れて腐ってしまう可能性もありますなあ。ちなみにこの多年草さんには、もう一つの懸案事項があったのです。これですね。
葉っぱの汚れがひどいですが、懸案はそこではありません。購入した時に咲いていた花が受粉していたようで実が出来ているのですが、これをどうするか決まらないままに時間だけが過ぎていたのです。街の噂によると真っ赤になったら熟したサインなので収獲すればいいとのことでしたが、いつまで経ってもせいぜいが濃い黄色、オレンジ色にも達しないのです。街の噂では、この多年草さんの種が発芽するには20度以上の温度が必要で春に蒔くことになっていますが、このままでは冬に突入してしまいます。昨年、別の多年草さんの種を冬に蒔きましたが、腐ってしまいました・・。同じ失敗を繰り返したくはありません。というわけで・・・
収獲しました。枝はすっかり茶色になり、種に栄養を送っている様子はミジンコ程もありませんでした。半年前の3月に収穫していたら良かったのですが、熟して赤くなるのを待ってしまったんですよねえ・・。どうして赤くならなかったのでしょうか。まあ、今さら原因がわかったって時間が戻るわけでもありません。表面についている果肉のような部分を剥がしていきました。
ん?
同じような色が続きます。何処から種なのかよくわかりません。種を傷つけないようにナイフは置き、指先で慎重に剥いていきました。
おお!
真珠のような種が出てきました!街の噂によると、一つの実の中に複数の種が入っているということでしたが、これがさらに分かれるのでしょうか。洗浄するついでに手の中で軽くもんでみましたが、これ以上は分離しないようなので・・・
蒔きました。発芽には湿度と温度を保ち続ける必要があるようです。冬になるまでに発芽が間に合うのでしょうか。さらに私の水やりは多肉さんでも枯れることがあるくらいに回数が少ないですが、湿度を保ち続けるなんてことができるのでしょうか。不安になっていても仕方ありません。種は蒔かれたのですから、後は進むしかないのです。
鉢回しをサボっていたら、葉っぱが見事に一方に偏ったツル性塊根さんで締めます。
昨年、屋外に置いていた時は鉢を回さなくてもこんなに葉っぱが偏ることはなかったと思います。やはり屋内の日照では難があるようです。今シーズンはこのまま様子を見ることにしました。塊根も確認してみます。
うーむ・・
わが家にやって来てから数年になりますが、大きくなった感じはしません。この株を植え替えた時には、肥料をたくさん使うマイブームが到来していなかったのかもしれません。ちなみに塊根とか球根とかは肥料が多いと早く太るが寿命は短くなるという街の噂があります。太り過ぎると腐りやすくなるという理屈でしょうか。今一つピンと来ていません。腐るのは、肥料よりも風通しとか水やりの影響が大きいのではないでしょうかねえ。もっとも、わが家は風通しも水やりも完璧とは程遠いので、肥料は控えめにしておこうと思います
(^-^)







