日経も2万を超え 解散決定から株価が約2倍になりました。
ここいらで本業に専念し
株式投資はひとまず休憩です。
この様に持ち株を減らしました.。
（原油・みずほは半分売却し含み損の出てる2銘柄はそのままで）
しばらく 放置です。
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今日の寄り付き前の外資系証券経由の注文状況は
５２営業日ぶり売り越しで、どうなるかなと思ったが
最終的には日経平均+264円で終わりました。
しかし、51日間も連続で外資系証券が買い越してたんやね
ホンマすげーわ
いつまで続くんですかね
私は 値動きの荒いバイオ等は売り払って、持ち越しは
ど真ん中銘柄だけ こんな感じ
すべての銘柄の利益が6桁になりました。
試合当日が41歳の誕生日の嶋田雄大。
東洋太平洋タイトルマッチに挑みました。
好スタートを切り
4Rまの採点は2-0嶋田
もしかして…
中盤もなかなかイイぞ
8R疲れ果てました。 THE ENDです。
会場は敗者に温かいスタンディングオベーション
長い間 夢を見させていただきました。
ありがとう＆お疲れさんです。
この日の対戦カードは日本人同士の興味深いカードばかり
W東洋戦 嶋田VS荒川 赤穂VS戸部
ホープ対決 小原VS丸木
アマエリートデビュー対決 及川VS松尾
もちろん後楽園は超満員。会場の最後列の通路は立ち見で
溢れていました。私たちは特等席のバルコニー観戦です。
そのなかでも注目はデビュー戦から戦い方が僕好みの小原選手だ
この日の戦い方は、相手がパンチャーということもあり
いつもより慎重な出足だったが中盤からエンジンが掛かりペースを掴んだ
しかしそこでバッテングで流血。おいおいまたかよ～
以前もバッテングで試合が終わっている。
しかし流血を機に相手が攻めてきたところを右で倒した アッパレ、アッパレ。
ツタンカーメン展に行こうかと上野の森に向かったが
これは混んでいるだろうと他をあたって
見つけたのが竹久夢二美術館・弥生美術館でした。
夢二の作品は切手などで取り上げられてたし前々から興味があった
美人画の表情がうつろで何か幽霊みたいで…でも雰囲気はイイ
モデルにお葉を使った絵が好きだな
大正浪漫の世界を堪能できた
夢二美術館と並んで立ってるのが弥生美術館で
そこでは「奇っ怪紳士！怪獣紳士！大伴昌司の大図解 展」が
開催されていた。
昔なつかしの怪獣や特撮・SFなどの大図解や原画・ラフスケッチや構想メモなど
草創期の日本SFの古き良き時代を見れました。
