38年 | 一人マラソン部活動記録

一人マラソン部活動記録

ハーフ86分、フル3時間7分を目指す凡庸な市民ランナーの練習日誌、長距離ネタ

6/30 5.5kmjog+600*6クルーズiv

7/1 

7/2 11km高速jog(5:05)

7/3 

7/4

7/5

7/6 20kmjog(5:15)

 

戦術的ランオフor故障以外で3日サボりは何年ぶりか。

突如やる気がなくなる事に自分でも驚くw

まあ38年も走ってきたので、心の疲労もあるのだろう、と。

ご都合主義的に考えるのであります^^;

 

土曜は20㎞をポクポクと。

鍛錬期の3日ランオフは走力低下には繋がらないと思う派ですが(何派だw)、

様子見練しかしてない時期のオフは結構効いてるだろうなあ、と。

慎重にいきました。

 

 

結果思ったのは、走る事はやっぱり楽しいという一言に尽きます^^

ジョグってると、ネガティブな事はほぼ頭に浮かびません。

 

 

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さて、秋。

エントリー済みは

9/29 一関国際ハーフマラソン

10/27 いわて盛岡シティマラソン の2本のみ。

 

何か後2本入れようと思ってますが、己の特性などを考え

もう少し熟考しよう。

 

※リベンジしたい啄木ハーフ、みやぎ復興マラソンは

日程的に○ぬと判断しました^^;;;

カッパは這ってでも出たいが、ちょい状況様子見。

 

 

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五輪代表が出そろいました。

おおうっ、ジェット桐生がリレー要因として選出(出走はどうかなあ?)。

男子長距離陣は若干寂しいです。

標準は鬼になり果てましたが、ランキングで、という期待が少しありました。

葛西、塩尻、遠藤あたりは見たかったですね~。

 

世界大会が近づいたせいかのかどうか分かりませんが、

最近の隙間時間YTは「為末大学」^^(その他対談)。

全部面白いですが、とりあえず感想4点。

・神野大地 やはり話が上手い。なんで山登りで快走したのか。

「上り適正があった(小学生レベル)」で片づけなく、分析は面白かったです。

・澤野大地(棒高) とにかく理知的な話し方でびびるw かつユーモアも。

為末の引き出し方も上手なのでしょうが、対談系は実に面白いです。

・青木益未(100mh) 尖がったナイフだったと言うw キャラは濃いです。

なぜハードルのレベルが急上昇(男女とも)したのかの分析も。

・徳本 変わってねぇ~(爆笑)。でも彼はそれでいい。

 

「詰まる」「置きにいく」「回収する」「固める」。

こんな表現を分析的に語る様子は流石トップオブトップだなあと

その辺の市民ランナーは思うのでした。