6/30 5.5kmjog+600*6クルーズiv
7/1
7/2 11km高速jog(5:05)
7/3
7/4
7/5
7/6 20kmjog(5:15)
戦術的ランオフor故障以外で3日サボりは何年ぶりか。
突如やる気がなくなる事に自分でも驚くw
まあ38年も走ってきたので、心の疲労もあるのだろう、と。
ご都合主義的に考えるのであります^^;
土曜は20㎞をポクポクと。
鍛錬期の3日ランオフは走力低下には繋がらないと思う派ですが(何派だw)、
様子見練しかしてない時期のオフは結構効いてるだろうなあ、と。
慎重にいきました。
結果思ったのは、走る事はやっぱり楽しいという一言に尽きます^^
ジョグってると、ネガティブな事はほぼ頭に浮かびません。
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さて、秋。
エントリー済みは
9/29 一関国際ハーフマラソン
10/27 いわて盛岡シティマラソン の2本のみ。
何か後2本入れようと思ってますが、己の特性などを考え
もう少し熟考しよう。
※リベンジしたい啄木ハーフ、みやぎ復興マラソンは
日程的に○ぬと判断しました^^;;;
カッパは這ってでも出たいが、ちょい状況様子見。
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五輪代表が出そろいました。
おおうっ、ジェット桐生がリレー要因として選出(出走はどうかなあ?)。
男子長距離陣は若干寂しいです。
標準は鬼になり果てましたが、ランキングで、という期待が少しありました。
葛西、塩尻、遠藤あたりは見たかったですね~。
世界大会が近づいたせいかのかどうか分かりませんが、
最近の隙間時間YTは「為末大学」^^(その他対談)。
全部面白いですが、とりあえず感想4点。
・神野大地 やはり話が上手い。なんで山登りで快走したのか。
「上り適正があった(小学生レベル)」で片づけなく、分析は面白かったです。
・澤野大地(棒高) とにかく理知的な話し方でびびるw かつユーモアも。
為末の引き出し方も上手なのでしょうが、対談系は実に面白いです。
・青木益未(100mh) 尖がったナイフだったと言うw キャラは濃いです。
なぜハードルのレベルが急上昇(男女とも)したのかの分析も。
・徳本 変わってねぇ~(爆笑)。でも彼はそれでいい。
「詰まる」「置きにいく」「回収する」「固める」。
こんな表現を分析的に語る様子は流石トップオブトップだなあと
その辺の市民ランナーは思うのでした。