へっぴり腰 | 一人マラソン部活動記録

一人マラソン部活動記録

ハーフ86分、フル3時間7分を目指す凡庸な市民ランナーの練習日誌、長距離ネタ

3/16 6kmjog+600m*8(3:32)追い参
3/17 20kmbu(5:05) 後半4:14、追い参
3/18 
3/19 20kmbu(4:50) 後半4:15、追い参

 

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追い風参考記録(おいかぜさんこうきろく、英語: wind assistance)は、
陸上競技において、秒速2.0メートルを超える追い風が生じている状況で
出された記録である。 『ウィキペディアより』

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シフトの綾で休みが集中。嬉しいけど練習的にはキツい^^;

今日は鉛のような腿でした。

 

ここ数回。

追い参祭り(`・ω・´)ゞ

ブログ拝読するに、皆さま強風と格闘しておられる模様。
そう、3月は風の季節(こちらは4月末あたりまで続くか??)。

 


前半(だいたい西に行きます)はキロ5:45ぐらいでも
高速ジョグぐらいの呼吸に、加えて上り場面ですとミドルの呼吸になります^^;

実力定点観測には不向きな季節ですが,

向かい風では適切な前傾などなど、実験試行錯誤出来るのでそれもまた乙。

 

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本命レースからまだ少し間がある今、姿勢だけは意識しています。

あれこれ、10個ぐらい意識できる器用さは微塵もありませんので、

最低限の、腰を乗せる&微妙な前傾。

 

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そんな事と考えている時に、りゅうパパさんのX、2/25の投稿で唸る唸るw

下りは違う、と。

どうやら、みやす氏は下りはへっぴり腰でいいと記述しているらしい。

 

思えば自然にやっていたかも。啄木、盛岡の峠下り、一関とかの陸橋。

骨盤前傾やらなにやら、ピンと張った姿勢で下る・・・いや下れんw

 

ラン系動画では基本NGとされている腰をクの字に折る、へっぴり腰走法。

極端系脳内妄想では、こう。

 

重力の助力を得、ただただ腰回りを回転させるだけで良い、

中~高傾斜の下りでは、へっぴり腰走法が良いのかも(適当w)。