セミファイナルを視聴して、評価爆上がりになったアーティストがいます。
それがアルバニア代表のEugent Bushpepa。
アルバニア語なので、名前の正しい発音がわからないんだけど、インタビューでは
「ユージン」と呼ばれているみたいだね。
でも英語読みしている可能性もあるしなあ。
追記:アルバニア語だと「エゥゲン(ト)」の発音になるそうです。コメント欄参照されたし。
なので「エゥゲント」表記に修正します。
エントリーの中で、一番最初に代表&代表曲が決まったのがアルバニア。
Eugent Bushpepaが歌うアルバニア語の曲”Mall”です。
グランドファイナルでの歌唱。
セミファイナル。
いやぁ~かっこいいいいい~っ!!!
こういうシャウトして歌うタイプを、あまり聴かない私ですが、
好き好き好きっ!!!
遠くまで、遥か彼方まで届くハイトーンが、本当に気持ちいいわ。痛快だわ。
動き回らず、その場でちょっとずつアクションを見せるのも、
大人のロックスターの貫禄みたいで素敵。
セミファイナルの歌唱からの画像

これとか、目線やばいでしょ。撃たれるわ、惚れるわ
手拍子もやり方がスマートだよね。
この、シャウトでマイクを上に離すところもめちゃくちゃ好き。

国内大会決勝での歌唱はこちら。
こうして比べて視聴すると、ESC用3分Versionは聴きやすい流れになっていますね。
もっと聴きたいぞと思わせるところで、美しく終わっている感じ。
お衣装もこれぞロックなものにしてきて、細身だから似合うんだわ。
髪型も今くらいがベストではないでしょうか。
国内大会の様子もシーラさんのブログで拝読していたのですが、
私、最初はピンと来なかったのですね。予選で残したコメントは以下のとおり。
歌唱そのものじゃなくて歌う姿がとっても不思議
口パクっぽく見えて不思議
これだけ声を伸ばしているのに、その前後と体の動きが全然変わらないでしょう?
大抵は肩や喉が揺れたり、体が反ったりしそうなのに
民謡の金沢明子さんが、顔の前に置いたロウソクの火を息で消すことなく、
声を伸ばし続ける訓練(?)をしたという話を聞いたけど、
そういう声の出し方なんですかね?
ここで金沢明子さんの話はいいだろww
国内大会の決勝では「選ぶなら彼ですね」とかコメントを書いていましたが、
次々と代表が決まって行く中の最初だと、どうしても印象が薄くなりがちです(言い訳)
さて、公式動画としてスタジオライブのMVをUpしていたのに、
大会間近になって、何故か別の動画を作って来ました。
Eugent Bushpepa - Mall - Albania - Official Music Video - Eurovision 2018
いや、これは違うって!!!
踊らないエレーニ(キプロス代表)がありえないように、
歌っている姿を見せてこそのエゥゲントだよ?
このMVに関しては、PCをひっくり返したくなる勢いで否定しましたよ。
なので、本大会でのハイトーン全開、オーラ発動な歌唱に、
もう、ひゃぁーーーー、ひゃっほー!
wiwiさんところのWilliamさんもエゥゲントを贔屓にしているみたいで、
何本もインタビューをしていました。
Eugent Bushpepa (Albania) interview @ Eurovision 2018 second rehearsal
何なの、このナイスガイぶりw
他のインタビューでも、やたらいい人なの、驚いた。
さて、ESCでの成績は、184ポイントで11位でした。
審査員票は126ポイントで7位、視聴者票は58ポイントで18位。
ベスト10までもう少し。惜しかったなあ。
これは国としての知名度が影響したような気がしちゃいますね。
アルバニアというと、欧州の中でも特異な存在として見られている国。
視聴者票には「この国は好き・嫌いor知っている・知らない」が
少なからず表れてしまうと思うので、小国はやっぱり不利な気がする。
(大国はアンチを作るというのもあるけど)
※アルバニアについてはこちらの記事がわかりやすくて面白いです。
→ https://trip-s.world/albania
でも彼の歌唱力は多くの人に届いたようで、動画についた絶賛コメントに、
自分のことのように嬉しくなってしまったな。
ちゃんと歌そのものを評価されるのは、やっぱり嬉しいです。
エゥゲントを愛してやまないシーラさんが書いた、和訳・解釈はこちらにて。
→ http://sheilabirlings.blog33.fc2.com/blog-entry-5522.html