鼻から化膿したような痰がおりてきます。

それで結局なんやかんやお薬を調達したにもかかわらず、耳鼻科に今日いってきました。

喉は赤くないと。

副鼻腔炎になってるといわれました。

喉の奥の方が当初痛かったのが、鼻の奥の喉側のほうが痛いような、中々なおりません。

抗生物質や痰切りや化膿止めをいただいて帰りましたが、中々声がカサカサで今日の授業は取りやめました。

あまり喋らないようにと言うことなので。

うーん、無念。

なんで風邪ひいたかなー。

あれほど注意していたのに。

元々鼻が悪いから、鼻の役目を鼻がしてくれないと言う難点があります。

姉も一緒です。

父からのアレルギーを受け継いでる姉妹です。

いらないところは受け継いでね。もっと良いところもあったろうに。

なので風邪をひいたらすぐ鼻が急性蓄膿になってしまいます。

抗生剤が1週間分。

薬剤師さんが良く気がついてくれたことがあります。

お薬手帳にアレルギーで蕁麻疹がでた抗生物質を記入していました。

そのお薬を先生がだしていたのです。

それで先生に確認とってくれて違うのに変更してくれました。

割と一般的な抗生物質なのですが、気をつけなければいけません。

私もうっかりしてました。

まさか同じのが出てるとは。

お薬手帳ってやっぱり持っていかないといけませんね。

その時はたまたま不調だったのかもしれませんが2週間蕁麻疹に苦しみました。

早めに病院に行けばよかったものを、まあ治るか治るかと思ってても一向に治らない。薬害性のじんましんはタチが悪いですね。

フットい注射一本でぱたっとでなくなりました。

そのお医者さんも高齢のため閉院。お世話になった行きやすいお医者さんだったのですが。

後継さんはきっと、都会や別のところでお医者さんをしているらしいです。

立派な入院設備もあったのに、大きな使われてないビルになってしまっていました。

先生はたまに箒で庭を掃いているのをみるのでお元気なのではないでしょうか。

でも受付さんは無愛想な人だったなぁ。

それより早く治さなくっちゃいけません。