ネゴシエーターを頼まれて間に入って交渉中で、まだあちらからの連絡はありません。

社長と話をしてみるということでした。

並行して昨日、当の本人に付き添って消費者センターにいきました。

支払い抗弁書を作成し、カード会社に送るとひと月から3ヶ月保留になるそうです。

その期間はクレジット会社によって違うようですね。

消費者センターの担当も苦痛を受けている事をよく理解してくれて、まずは私との交渉でうまくいかないと、消費者センターの担当が間にはいって、歩み寄る提案をするそうです。

全額返ってくるかはわかりません。

強引な、契約でクーリングオフの説明なしですが、中々ノルマも厳しかったのでしょう。

急いで契約させたようです。

彼女は夜もねられず、昨日は別の友達に内科に連れていってもらい、診断書を書いてもらったようです。

それは消費者センターの出番になったときに、つかいます。

私も交渉中に伝えようと思ってます。

カードを解約するといえば、それは犯罪になりますよ、と脅されたことが、強迫神経症となり鬱々としています。

能登わ輪島の方々の事を考えたら痛い勉強代だと思えばとお友達にも言われたようですが、気分的には諦めて、切り替えた方が精神的に良い気がしますが、中々本人も北陸のことを思うと、と言いながらも腑に落ちていません。

だから、しんどいんですよね。

さて、カードは保留になって、あとは店側がカード会社に、契約解除または一部、全額返金の通知を出さなければ終わりません。

連絡がなかったら、金曜日には連絡をこちらからしてみて、会話の録音はしておこうと思います。

相談されたとはいえ、乗り掛かった船ですから、下船するわけにいきません。

少しでも人のためになれる口(論破)があるのであれば感謝して使いたいと思っています。