介護福祉士として特別養護老人ホームで
認知症のお年寄りをケアしています。
仕事柄日々鬱積するストレスはハンパなく、
婦人物のショーツとパンティストッキングを穿いて
ボディスーツを着るなど肌着女装に
ハマっています。
肌着女装のイイ点は老若男女を問わず
人に優しくなれるコトです。
全ての男性介護職員が肌着女装にハマれば
老人虐待の半分は無くなるし、全ての男性が
肌着女装にハマるコトでDVに苦しむ女性も
いなくなるでしょう。
もっと言えばテロリスト集団のリーダー連中の
足下に目をやると薄汚れた爪先がストッキングの
薄生地に優しく包まれていたらあの忌まわしい
【9.11】が起きるコトも無かったコトでしょう。
身近に話を戻せば、婦人肌着あるあるですが、
着る楽しみは勿論のコト、自ら購入する喜びを
知るコトで卑劣な下着泥棒だっていなくなる
ハズなんです。
今ではCP相性診断の草分け的存在、伝説
のアルトマンに登録する際、趣味は肌着女装
であるコトを先方のお相手に伝えて頂ける様、
担当の女性スタッフ(当時52才)にお願いすると、
教育制度、政治経済、司法制度他、生物、
天文にも精通する好青年ながら肌着女装に
ハマっている旨伝えて頂くと、当時25才の
ボクに対してお相手の女性は32才から54才まで、
全員がかなりの年上だったけれど、
初対面のお相手の共通の話題が婦人肌着
というコトもあって、会話が途切れて気まずい空気が
流れるコトもなく、一方的に「どの様なショーツを
穿いていますか」とか「ブラジャーはされてるのですか」
とかボディスーツのサイズを聴かれるなど、
お会いした全ての女性との会話が盛り上がって、
毎回楽しいデートタイムを過ごすコトができたのです。
因みにボクの奥さんは唯一2才年下の女性でした。
ジャケットとシャツ、ズボンを脱ぐと
いつも肌着女装でいます。
これが私のストレス発散の方法です。