一生懸命書いているブログに一向にコメントが付かない

厚木野太一です。

因みに他のブロガーさんに付いたコメント欄に変なモノが

ありました。


「初コメです」と銘打って「コメントさせて頂きます。ボクの

ブログにも遊びに来てください。またコメントしますね。」

とかゆうモノです。これって明らかにバカでしょ。

ただ、残念なコトに何の内容も無いその書き込みに「コメント

ありがとうございます」とか言ってコメ返してるブロガーさんが

いるからどっちもどっちなのだが・・・


さて、ボクのブログの内容はクラシックバレエがメインテーマに

なります。

タイツを穿きたいと思うようになったのは教育テレビのバレエ

中継を観たのが切っ掛けで当時、幼稚園入園前の3歳児のコト

でした。

そしてパンティストッキングを穿く様になったのは、バレエタイツ

の下に穿く‘コブラ’と呼ばれるTバックタイプのサポーターの

肛門を刺激する感覚が女性と違ってどうしても好きになれずに

バレエ教室の理事長アチャミ・牧先生に相談申し上げたところ、

稲刈民代先生が伝線した時の穿き替え用にと用意されていた

洗い晒しのパンティストッキングをお借りして以降のコトです。

当時はまだサポートタイプのパンティストッキングが開発される

前のお話で、厚木ナイロン工業㈱(当時)の商品パッケージも

ブラジャーを着けただけのパンスト女子が草原を優雅に飛んでいる

イメージ写真で、お家ではママが買って来たパッケージを見ながら

伏臥位になった腰の下に座布団を当てがってエクササイズをして

いたモノです。

その後、‘フルサポーティ’と言われるサポートストッキングの

商品パッケージもパンスト姿で逆立ちしているとゆうとても斬新な

モノでこちらのパッケージも一方ならぬお世話になったモノです。

ペタするならコメントもお願いします。メッセージで頂いてもOKです。