こんにちは「パンティストッキングのお部屋」の厚木野太一です。

きょうはボクの管理グルっぽを紹介します。

ボクの管理グルっぽと言うとバレエ関係と思われるブロガーさんも

多いのですが、今回は大人の玩具を手作りするグルっぽのご紹介に

なります。

ボクのアメンバーさんは何故か女性が多く、中にはJK、JCといった

ローティーンエイジャーもいらっしゃいます。

若者の性意識が乱れていると言われて久しい昨今、今から少しずつでも

若いお嬢さんの性に対する意識改革を行なっても決して遅くはないハズ

です。

つまり、1970年代後半、ボクの母校、國學院大學渋谷校舎、体育館

の後ろに立つ渋谷区立某中学校の女子生徒さんが校舎の最上階から

神社本庁1階の喫茶店にアイスココアを飲みにでも行こうと思い道路を

歩いているボクらに向かって「お兄さ~ん!!」とか言いながらスカート

の裾をまるで昔懐かしいフレンチ・カンカンの様にスカートを捲くり

上げてパンティ丸出しまでは行かないけれど、穿いているパンティの

色が確認できる程度にはよ~く見える様にと下腹部を突き出す恰好で

はしゃいでいた彼女たちも今や50歳を過ぎ、彼女たちのお嬢さんたち

にしても、当時のお母さんの年齢を越えているコトでしょう。

そんな時、思うコトは今の若い子たちには新婚初夜と言わないまでも

せめて処女はフィアンセに捧げるまで大切に守っていて欲しいとゆうのが

若い頃ヤンチャばかりしていた母親の勝手気ままな親心とゆうモノです。

そうは言っても性に興味津々の年頃のお嬢さんに校舎の最上階から制服の

スカートの裾をフワ~、フワ~とかさせながら穿いているパンティをボクら

大学生に見せつけて悦んでいたお母さんが言ったところで何の説得力も無い

コトはご理解に余りあるトコロです。

そこで注目するべき身体の部位が肛門であります。

ドイツのかの有名な哲学者フロイトが説く様に人の幼少期には‘肛門期’

とかゆう自分の肛門に興味を示す時期が存在すると言われています。

例えば、兄が自分の肛門を丹念に触った指先を何の前触れもなく幼い

弟の鼻先に近付けた途端、兄弟二人して「フフフフフフフフ・・・」とか

言って笑いが止まらなくなりイヤがる弟の鼻先に多少の便が付着した指先を

執拗なまでに近づけて遊んだとゆう経験は誰しもあると言われます。

これは姉妹同士でも同様に行われる行為でありますが、女子の場合は正統派

とも言える肛門派とオマセな陰部派とに分かれるとゆうのがボクの数少ない

女性経験から導き出した学説「‘肛門期及び女子の陰部期’に関する一考察」

であります。

つまり、幼稚園入園前の女子の殆どがテーブルの角に陰部を押し付けるなど

して呼吸を荒げている幼い女子を見る光景は意外と多いモノです。

因みに丸いちゃぶ台を使用していた家庭では角っこが無いコトから物理学的に

見られなかった現象でもありました。

けれど、陰部で快楽を得るのはまだ早く、他に意識を持って行くとしたら・・・

と考えた時にフロイトの説く‘肛門期’へと正しく導くコトこそ重要なプロセス

であると考えます。

そこで考案したのが一時期大流行してcx「めざましテレビ」の‘ココ調’の

コーナーでも紹介されたシッポ付きキーホルダーと大人の玩具のド定番とも

言われるアナル用ビーズのコラボ、即ち‘アナルビーズ・シッポ付き’とゆう

大人の玩具のハイブリット化であります。

クリスマス・イヴまで約1か月余りとなりましたが、電動ドリルさえあれば

これから材料集めをするにしても決して遅くはありません。

是非手作りの‘マイ・アナルビーズ・シッポ付き’でクリスマス・イヴの夜を

お楽しみ下さい。

「何でもクラフト・トーイ友の会」へのご参加をメンバー7名、心よりお待ち

しています(*v.v)。


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