人間科学の分野に於いて男子が女子の陰部を肉眼で見てみたい

とゆう欲求は健康な精神とか肉体を持つ男子なら極当たり前の

思考回路であるとゆう定理があるコトをご理解ください。

一方で陰部は愛する男子に見て欲しいと思うのが乙女心であると

言えます。

つまり女子の陰部なら誰のでも良いから見てみたい男子と愛する

人とゆう条件付きで自分の陰部を見て欲しいとゆう女子とに大別

するコトができるのでありますが女子の場合、その家柄、生い立ち

によって極端な差異が生じる場合があります。

例えばご両親の躾が厳しいなどが上げられます。

即ち、ご両親の躾が厳しい家庭環境で育った箱入り娘は自分を

律する力が常に働いています。けれど、それにはいつか必ず限界

とゆうモノが訪れます。ボクたち男子はその限界、物理学で言う

ところの臨界点を待ち続けるワケです。

ボクの数少ない女性経験から申し上げますと、その臨界点を超えた

箱入り娘の行動とゆうモノは一挙手一投足に於いてそれはそれは

手が付けられない程であります。

それが何故、ボクの目の前で、とてもじゃないけど厳格なご両親に

など見せるコトが出来ない様な痴態を晒してくれるのかと言うと

先ず、生命の安全が担保されているコトを確信している、つまり

初対面のボクを信用して頂いているコト、そして一期一会とゆう

便利な言葉のお陰さまであります。その中には「旅の恥はかき捨て」

的な精神もきっと入っているのでしょう。

浣腸の施術と排泄観察、そしてシッポの挿入までは両手足を縛って

身動きがとれない状態で行なうワケですが、肛門にアナルビーズを

入れる、即ち女子の肛門にシッポが生えたところで手足の拘束を

解いた途端に狭い実習室をホントに狭いとか言いながらはしゃぎ回る

ワケです。そして時折シッポの生え際を手指で触りながら本当に

自分の肛門からシッポが生えているコトを確認するかの様に触る

その仕草を見るにつけ、愛おしく想えてなりません。

画像のシッポは過去二人の女性の肛門に生えていたモノであります。

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