20世紀を代表する天才振付師とか言われていい気になっている

くたばり損ない故モーリス・ベジャールの秘蔵っ子ショナ・ミルク嬢が

着る純白の全身総タイツのクロッチ部分が陰部に深く食い込んでまるで

陰毛が生える前の汚れを知らない美少女が全裸で踊っているかの如く

ギリギリ放送事故のあのシーンを思えば、かつてのNHK紅白のDJ

オズマの全身タイツの選曲がバレエ音楽だったら何の問題にもなら

なかったコトでしょう。

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