「世の中は‘して上げたい男子’と‘して欲しい女子’とに

概ね大別するコトができるとはボクの数少ない女性経験から

得た定理であり学説である」と述べたところ、そればかりとは

限らないと否定されたコトがあります。

ボクは定理とは言いながら「概ね」と範囲を限定しているワケ

であり、また「そればかりとは限らない」と先方の女性も範囲を

限定して述べているコトからほぼ同意見であると考えます。

さすれば、思春期の男子は「女子の陰部をそこまで見たいのか

?!」と思う程であると同様に思春期の女子は「大好きな男子に

自分の陰部をそんなにも見て欲しいのか?!」と思うワケですが、

ここで男子と女子の大きな違いは女性の陰部が見れるのであれば

誰のモノでも構わないとゆう男子に対して、女子が自分の陰部を

見て欲しい相手は大好きな男子に限定されるコトであります。