【 毎日の報告 】
自分が 小学生のとき
何を思って
何を家で報告していたかなんて
全く覚えていないけど
長女は とにかく 何でも話してくれる
特に 嫌な出来事は( ̄▽ ̄;)
『 今日も〇〇ちゃんがさ… 』
『 〇〇子(←担任の先生なのに 呼び捨て💧)に〇〇って言われた 』
マイナスな話が かなーーり多いから
楽しいのか どうなのか 不明だけど
『 こんな風に考えるんだなぁ 』と
小学生女子は なかなか面白い(^^)
先日、学校で 女子数人がナイショ話
『 ヒソヒソ…
赤ちゃんって どうやってできるか しってる? (長女) 』
『 えー、知らない 』
『 女の人の〇〇に、男の人の〇〇を 入れるんだって!!! (長女)』
『 …えーーΣ(゚д゚lll) 』
近くにいた別の女子にも聞こえたらしく
『 それ 本当なの??? 』
『 やっぱり そうか… 』
などなど 反応は 色々だったみたい😓
これは 私がS〇Xについて 長女に伝えた翌日のこと
第二次成長の話は
学校で教えてもらえるけれど
本当に必要なのは
精子と卵子が出会うためには
どんな行為があるかということ
この話が娘とできるようになるまで
色んな話しを
少しずつ少しずつ
ステップアップして
ようやく伝えることができた
S〇Xの話
みんな 興味があって当然
だって 学校で
『 精子と卵子が出会って受精すると
赤ちゃんになります 』
って 教えてもらってるから
それなのに
その過程については 学校では
伝えることができないという 矛盾
命の誕生に 一番大切なことなのに
小5女子たちは
事実に驚きながらも
こう言ってくれたみたい
『 〇〇(長女)のお母さんって 何でも教えてくれて いいよね!!
うちのお母さんは 何も教えてくれない 』
そう!!!
これ これ!!!
『 うちのお母さんは 何も教えてくれない 』
つまり、子どもたちは
『 お母さんに聞いてはいけない ことを聞いた 』
『 聞いたら 嫌な顔をされた 』
こんな 経験があるってこと
そうすると その後 子どもが
同じ質問をすることは 二度とありません
せっかくの チャンスを握りつぶしているのは お母さん
あなたかも…
でも これって
お母さんも どうやって 子どもに伝えたらいいかわからないから
おこってしまうこと
もったいなーーい!!
子どもたちは 知りたがっているのに
性の会話の糸口は
たくさんあるのに
思春期で 何も話してくれなくなる前に
伝えなくてはいけないことが
てんこ盛り(*´∀`)
どうしたらいいかは
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ちなみに この後 長女には
『 それは 学校でしても いい話だった⁇ 』
と 質問をしています(o^^o)
友達と話をすることが いけないのではなくて
話をするなら その場所を考えることも重要
長女は
『 そうだった! 』
と 気づいてくれました(^^)
子どもに 知識の種まきをして
子どもとの会話を楽しみませんか
そんな 話がてきるのは
本当に幸せなこと
幸せは ほんの少しのきっかけで
掴むことができますよ
今日は どんな話が飛び出すのか
楽しみ(๑>◡<๑)♫
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のだひかる
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