どうしよう

 

あんなに望んでいたのに 

 

長女を授かったときに 

 

まず 最初に思ったこと

 

 

 

看護師として フルタイム勤務をしていた私は   

 

4月に病棟を異動して 

 

5月に結婚 

 

8月には 長女を授かった 

 

 

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妊娠検査薬の結果を 

  

ワクワクしながら 確認したハズなのに 

 

どうしよう 』の波が 

 

後から後から押し寄せる

 

 

 

異動したばかりで 妊娠なんて。 

 

師長に 何って言えばいいのかな。   

 

   


  

早く 子どもが欲しかったはずなのに 

 

嬉しい気持ちは置いてきぼり 


 

 

仕事の都合ばかりが気になった

  


 

その後は 上司にどうやって伝えて 

  

まわりが どんな反応だったかは  

 

全く覚えていない

 

 

 

ただ、あのとき 

 

どうして 素直に喜べなかったんだろう  

  

と、今でも ふっと 頭に浮かぶ

 


 

あんなに望んだ お母さん 』になれるのに

  

 

 

その後

 

3人の子宝に恵まれて   

 

毎日が めまぐるしく過ぎて行くけれど

 


 

あの時 思った 後悔の気持ちは  

 

ずっっと消えずに 今もある 

  

 

 

そんなときに出会ったのが 

 

パンツの教室 

 

  


子どもたちへの


愛し方だけでなく 

 

愛の伝え方を学ぶことが

 

自分への 最大のギフト

 


 

  

愛を知ることは 自分と向き合うこと

 

  


後悔していた 自分さえ 

 

愛しいと思えるように 

 

  

 

日々 学んでいます(^^)



 

 

パンツの教室 】インストラクター

名古屋・東郷・みよし で開催

 

のだひかる

  

 

5900人が読んでいる教科書には載っていない、とにかく明るい性教育

【パンツの教室】主宰

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