障がいを持っていても性教育した方がいい? | 男女の母ちゃん子育て日記

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関西人が、結婚を機に関東へ移り住みました。親族いない、ママ友いない、夫帰ってこない、更には関西と関東の違う文化の中で子育てを始めた関西人母ちゃんのブログです。夫・8歳娘・5歳息子の4人家族です。

【横浜・川崎・東京】
子育てにつまずいた

お母さんのための

とにかく明るい性教育

「パンツの教室」
インストラクターてるいさわ です。


 ある時、ママ友から

聞かれました。    

 

 

「私の友達さ、

お子さんに知的に障がいが

あってさ。

(小学校高学年の男の子)    

 

 

お母さんが性教育を

どうしようか迷っていて…。

本人は明らかに女の子に

興味があるっぽくて。    

 

 

でも、

お母さんもどうしたらいいか

わからないらしくて…。

 

 

知的に障がいがある子も

お母さんが性教育

した方がいいのかな?」

 

 

きっと

障がいを持った家族が

いらっしゃる方は、

 

普段、様々な場所で

たくさんの気遣いを

されていらっしゃると

思います。    

 

 

だから、

「絶対に性教育は

した方がいい!」

と強制的には言いたくない

部分もあります。    

 

 

ですが、

やっぱり私は

障がいがあるお子さんを

お持ちのお母さんこそ

性教育を学んで貰えたら…と

思わずにはいられません。    

 

 

なぜなら、私には、

知的障がいを持った

叔父がいて、

 

障がいの有無に関係なく、

人の欲求や感情として

叔父が私たちとなんら変わりない

同じものを持っていることを

何度も感じたことがあるから。

 

    

そして、

して良いことと悪いことの

区別をしっかりと教えてないと

悪気もなく、

人の体を触ってしまうこともあるから。

    

 

(叔父ではありませんが、

そういう方もいらっしゃいました)    

 

    

また、逆のパターン、

人から触られたりしても、

それが悪いことと

気付かなかったりするから。    

 

 

パンツの教室の性教育が

学校の性教育と大きく

異なるのは、

 

お母さんが

お子さんの成長に合わせて

出来るから。    

 

 

お子さんの

表情1つをみながら

我が子に合ったペースで

出来るから。

 

 

そんなサービスを

私は提供しています。

 

 

私が現在募集している体験会は
こちらです。


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