『ハケンアニメ!』2022

5/1

同名の小説が流行り映画化。なんか良く分からなかった。この分からないというのはテーマとなっているシステムが今一つ二つ馴染みが無かったというか。製作した作品を評価する。こんなやり方で。その評価を大事に作品を作る事を物語にしている。ジャンプの人気マンガシステムとタブってしまった。実際は違うのかもしれないけと、私にはそう感じた。柄本佑も中村倫也もキャラの過剰演出、そこに不自然さを感じてしまう。ハッキリ言って吉岡里帆の可愛さだけしか残らない。そんな映画。