RNR807『惑星のかけら』 | ペコペコでポッコリ 時々 ホームシネマ

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趣味としてではなく、生活の一部化してしまった料理。ネットや料理本のレシピを参考にしながらも、工作やプラモデル作りではないのだから、説明書通りは作らなくとも良いの考えを基本とする男の手料理。 常にお腹はペコペコ。一杯食べて気がつけば、お腹はポッコリ

『惑星のかけら』2011

「女性の恋とセックス」をテーマに撮り上げた「ポルノチック」シリーズの1作。だそうですがそんなにエロいシーンは無かったかも。この映画の準主演の渋川清彦。

注目している俳優です。人の好さそうな顔をしながらどこか胡散臭くも見える。

演じる役柄も色々なタイプを演じ分けてます。この映画でも彼らしい役柄を演じてます。ある意味主演の女の子よりも目立ってました。ストーリー的には重そうで軽い。

結局、なんなので終わってしまった。