『アルキメデスの大戦』2019

アルキメデスの大戦 : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

 

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1月4日のホームシネマ。他の方のレビューを見てもおおむね高評価が多いです。主演の菅田将暉、旬で乗っている俳優さんだなと感じました。山本五十六役の舘ひろしも拳銃持ってドンパチやっているイメージかいまだにあるがいつの間にか味のある渋みの俳優になっていた。

 

ストーリーも始まって直ぐにすんなりと入っていけた。これから日本が第二次大戦に向かって行こうとする。まだまだイケイケドンドンだった日本。それが破滅への道に進んで行っている事に極少数の人物しか気づいていない。それは軍人の中にもいた。

平山忠道役の田中泯。最初は汚職軍人かと思っていたが、どう敗戦するかで、それ以後の日本を考えていた。山本五十六との対比していた。ある意味で真逆だったのだろう。アメリカには勝てない、なんとか戦争を回避させる。反戦論や政府に対立するのではなく、政府側の中に入ってさせようとした。反戦映画と言えなくもないのかな。