学生の頃は好きでした。
授業中、教室から眺める校庭。ずっと見ていられた。
学生の頃、とても好きだった詩の一節にこんな言葉があります。
『日の輝きと暴風雨とは 同じ空の違った表情に過ぎない。』
この言葉に当時の私は物凄く感動してしまいました。
その後、何冊か彼の作品を読みました。
詩人というより小説家と言った方がイメージ的には強いかもしれません。
でも、私は詩の方が好きです。
私が読んだ作品は高橋健二氏の訳しがほとんどでした。
同じ作品を別の方が訳したものを読んだ時に、
全然違うと感じた事がありました。
その詩人(作家)の名前は、ヘルマン・ヘッセ。
ヘッセというと、丸メガネを思い浮かべてしまう。

