コーヒーはほとんど飲みません。
決して嫌いなわけではないけど。
飲む時は砂糖は入れずにミルクをたっぷりと入れる。
ミルクが無い時はそのままブラック。
1ヵ月に1度くらい飲みたい時がある。
そんなときは、カップの自販機かコンビニ。
外食で飲む事はないでお店は答えられません。

コーヒーと言えば、以前こんな事を書いてました。そのまま載せます。
「これでコーヒーでも飲みなさい。」
高校を卒業してから3年がたった時の話。お世話になり尊敬していた国語の先生がいた。
その先生が退職する事になった。先生は奥さんを亡くし一人暮らしだった。退職を機に田舎に帰る決意をした。
そこで自分の他に2人が引越しの手伝いをする事にした。3人とも先生のために役立ちたいと思った。もちろん手弁当で、報酬など貰うつもりはなかった。
家具も処分する事で欲しいモノは貰って良いという事になった。他の2人はそれに釣られたのかもしれない。
自分は家具と一緒に処分するといった大量の蔵書。それを好きなだけ貰ってよいという事でそれに釣られた。
かなりの力仕事で3人はヘトヘトだった。でも、1日かがりでどうにか片付いた。
その間お昼ご飯はご馳走になった。
「今日1日ご苦労様でした。」と先生は深々と頭を下げた。
「こんなにして貰ったのにお昼だけでは申し訳ない。」といって懐から財布を取り出した。
自分らは好意でやったのだから何も貰うわけにはいかないと丁寧に断った。
「教え子にここまでしてもらって、それでは僕の気持ちが収まらない。」
「これでコーヒーでも飲みなさい。」と言って、3人にお年玉袋を手渡した。先生 は最初から用意していたのだ。恐縮しながら自分たちは受け取った。
先生の家を後にして、お年玉袋を開けてみた。
そこには角砂糖が2つ入っていた。
