父側の兄弟の甥っ子達はほとんど家の店にアルバイトの経験がある。自分からみれば、イトコのお兄ちゃん達だ。子供の頃の数歳差を大きい。
そして、泊まりなので夜の食事の晩酌の相手を付合わされる。その頃の自分は思春期独特のものがあって食事を済ませると直ぐに部屋に行ってしまった。

しばらくすると、ほろ酔いかげんになったお兄ちゃんが部屋に来て、そこで色々な話をする。

考えてみると、僕は父と酒を一緒に飲んだ記憶があまりない。その事は少し残念に思う。
そして、子供の頃、嫌だなーと思った父の酔い方を自分も時々する。

通夜、葬儀と僕の友人も来てくれた。その中で店に手伝いに来た事ある友達はほとんど来てくれていた。自分だけの繋がりだけではないんだなと思った。