「大切な物は、目に見えない。」これはサン=テグジュペリの『星の王子さま」で語られている言葉。
この物語で語られている大切な物とは何なのであろうか。
星の王子が旅に出た。地球に着く前に幾つかの小惑星に立寄った。それぞれの小惑星には特別に何かにこだわる住人が住んでいた。それらの住人を見て共感よりも違和感を感じた。そして何かが違うと感じた王子。地球のとある砂漠に辿り着くと一匹のキツネと出会う。
私はこの物語を大人になってから読んだ。これを学生時代に読んだら今と違って解釈する内容が違っただろうと思った。今感じない事が感じただろうと。
この物語を別の人が訳している物を読んだ時に、かなりの印象が違った。私に英語力があれば、これを原書で読んでみたいと強く思った。
1、今、私にとって大切な物が目に見えているのでしょうか。太陽の様に明る過ぎて直に見ると目を潰してしまうので見られない。
2、あまりにも近くにいる為にその存在に気がつかない。
3、ちょっとした行き違いから自ら捨ててしまった。大切と知りながらも、自ら捨てたものは二度と戻って来ない。
3番目は決してない。見えないだけで私の直ぐ側にある物だと思いたいです

