ブログネタ:今1万円使えと言われたらなにに使う?
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まず、ない。ありえない。誰かから1万円貰う。そんな状況になる事は。
逆に何に使うかよりも、どういう状況で貰えるか想像する方が難しいかも。
これが学生なら親戚のオジサンが来る。そこで小遣いをもらう。そういう事も有り得るんだけど、
良い歳したアンちゃんなので逆にあげる方になってしまう。
もし、貰ったのなら、使わずに貯金するかも。それが一番可能性高いけど、それだとつまらないので考えてみましょう。
使い方にもよるけどあっという間に使い切る事も出来るし、早々には使い切れない額でもあります。
私に取っては大金です。
連れがいれば、飯でもご馳走します。居酒屋系なら、かなり食べて飲めます。
1人で使うなら洋服。1万円1品勝負かユニクロ系で数品で攻めるか、微妙な感じです。
今だったら本。普段だったら買う事ない本や買いたいけど立読みで済ませてしまう本などを買うかな。
先週、久々に書店に行きました。ブックオフ等にも行きますが、好きな作家の本は新刊で読みたい。
最近、電子書籍が話題になってますが、本というのは目だけで読むものではない。
ページを折ったり、前のページに戻ったりもする。(登場人物多すぎて、誰だったけとか調べる場合も含めて)こういうのって、この辺で出てきたと指先が覚えていたりする。
5冊ほど買いました。きっと安西水丸さんも同じ様に思っていたりするんじゃないかな。
私はイラスト同様に彼の書く文章って好きです。
水丸さんの追悼本コーナーにあった1冊です。本人の文章、イラストも載っていますが、
水丸さんゆかりの知人、仕事仲間が追悼している追悼本でもあります。
描かれるイラストとは対照的に粋でダンディな昭和のオジサンがまた1人消えていきました。
淋しい限りですが、作品は残り続けます。
安西水丸さんを知ったのは、その当時心酔していた作家の本に描かれたイラストだった。
イラストレイターとして第一線にいた。時折イラストと一緒に短い文章も書いてあるのを見たりした。
私は1浪した。予備校まではバス、電車で1時間以上掛かった。通学時間は本を読む事に決めた。
100冊読むと目標にした。受験1色に終わりたくないというささやかな抵抗みたいなものがあったのかもしれない。結局読めた本は67冊。その中で今でも記憶に残っているのは数冊しかありません。
この本はたまたま古本屋で見つけました。(今では完全に古本屋でしか手に入らないでしょう。あとはネットサイト。)
もし、当時に読まずに今初めて読んだとしたら、あの時に感じた事や思った事と同じにはなれないでしょう。それは私が大人になったという事もあります。
本には出合うタイミング、巡り合うタイミングがあるからです。
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