真赤な洋服を来たサンタクロースは、トナカイのソリに乗ってやってくる。
でも、うちには煙突が無いからやって来ないよと1人の子どもが言う。

欲しかったトミカのミニカーセットが枕元に置いてあったけど、ジャスコの値札が貼ってあった。
サンタさんジャスコで買物したのかなー。と別の子供が言った。

サンタさんは、この一年良い子にしたいた子供だけにプレゼントをするんだよ。
でもね、良い子でもパパやママから貰える子には送らない。その子にあげる分を世界にいる貧しい子にプレゼントするんだよ。と僕が言う。

「へぇーそうなんだ。」と子供は冷めた声で答える。その声は半分馬鹿にした感じの様だった。


オシャマな女の子共がいました。お隣に綺麗なお姉さんがいて、女の子に取ってクリスマスは特別の日で、
その日にはサンタクロースがやってくると言いました。女の子は、それは絵本や物語だけの話だよ。と言いました。

それから、女の子は幾つかの冬を迎えて大人の女性になりました。
子供の頃に訊いた隣のおねえさんの話を思い出しました。
そして、今日がクリスマス。その特別な日に自分の大切な人がやってきます。その人こそがサンタクロースだった事に気が付きます。