私が部長を引き継いだ時のコーラス部は5人しかいなくて、他大学合唱団の団長さんが、そんな状況を助けたいと入学式での校歌に団員をたくさん連れてきてくれた。あり得ないくらいの恩義に対して、合唱未経験な上に、トラブル続きでたいして学ぶことのないまま引き継いだから、力不足でちゃんと対応することができなかった。他にもちゃんとできなかったことがいろいろあった。あの時こういう方法もあったよなぁと今頃思いついても、どうにもならなくて、おもいだしては後悔の念に苦しい状態が続いてる。人生にやり直しなんてない。ほとんどのことは一度きりしかないことばかりだから。

月夜行路というドラマで


現在進行形の恋愛がうまくいかない時

女性の脳は過去形になる


という台詞があるが、まさにその通り。

こんな出来損ないを付き合わせるのは申し訳ないと、好きな人から全部逃げてきた。全部両想いだったのに。顔がちょっと似ていて、この人なら好きな人の代わりになるかなという人と結婚した、こんな自分を選んだあんたが悪いと思えるから結婚できた。でも本当に好きな人ではないから、現在進行形は心のなかではもともとうまくいかない。いまは昔好きだった人のSNS見て、あの時こんなだったらと妄想してる。

昔好きだった人と共通の友人に久しぶりに会って、思いきって彼のフェイスブックにコメント書いた、フェイスブックの友達登録されてないからメッセージファイルに送信されたと思うけど、返事がなかった。私が誰だかわかるように記事をいくつか書いたけど、公開に設定してなかったことに気づくのが遅かった。公開してなきゃ彼に読んでもらうことができないじゃない。彼は新しい記事をアップしてた。きっと誰のことだかわからなかっただろうな。もう返信はしてもらえないのかな。こういう間の悪いミスを繰り返してばかりで、一回きりのチャンスをことごとく活かせないで後悔ばかりの人生が続くんだな。