昔お世話になった同期の団長さん。海外で怒涛の勢いで巨大新店舗を次々とオープンさせて、今までは大成功しているんだけど、SNSではオープンが迫ってる店舗の従業員募集記事がまだたくさん流れていて、人材の確保はできてるのかな。日本のあるチェーン店は出店をやり過ぎてスタッフのレベルが下がり失敗したという例をテレビで見たことがある。

忙し過ぎて体調を崩しやすくなってるみたいだし。無理がたたらないように。誕生日はオープン2日めで忙しくて、昔みたいにスタッフに祝ってもらえるんだろうか。2030年までにという計画だけど、両親が生きてる間に日本に帰ってあげてほしいな。

学生地代に好きだった人は合唱を通じて少ししか一緒に過ごす時間はなかったけど、皆に慕われてたくさんの人を動かすことのできるリーダーだった。すごいなぁと思っていたが、今は本当に大きな組織のリーダーをやって一番利益をあげているのではというくらいのエリート社員。その会社に買収された店でダメ社員だった私。私の情報に触れることはないだろうけど、たとえ会える機会があったとしても、会う資格なんてないなと。昔の自分が居間の自分に影響するとは。

私が部長を引き継いだ時のコーラス部は5人しかいなくて、他大学合唱団の団長さんが、そんな状況を助けたいと入学式での校歌に団員をたくさん連れてきてくれた。あり得ないくらいの恩義に対して、合唱未経験な上に、トラブル続きでたいして学ぶことのないまま引き継いだから、力不足でちゃんと対応することができなかった。他にもちゃんとできなかったことがいろいろあった。あの時こういう方法もあったよなぁと今頃思いついても、どうにもならなくて、おもいだしては後悔の念に苦しい状態が続いてる。人生にやり直しなんてない。ほとんどのことは一度きりしかないことばかりだから。