こんにちは、ぱんたろうです!

 

 

もうすっかり夏といった感じですね!

昨日今シーズン初めてセミの鳴き声が聞こえてきました。

夏やねぇ~と実感させてくれます。

オレは夏が大好きなのでこれこれこれといったところ(≧▽≦)

しかし熱中症には十分お気を付けください(__)

 

 

相場の方なのですが。

普通にトレードすればいいでしょ?といった状況です。

では、普通ってなんやろか?

と考えると。。。

無理な動きについていかずフォロー方向の波に乗る。

ということではないですかね。

 

 

勿論簡単な押し戻りの動きはあります。

が!

勝てていないならそれな手を出したらアカン。

ダウが崩れるまではフォロー方向のみに徹する。

もし負けてもそれなら納得できるでしょニコニコ

 

 

んじゃなんでフォロー方向でも負けちゃうのか?

ここを考えると。。。

「判断のしやすいチャートじゃなきゃ意味ないやん(≧▽≦)」

これに行きつくんじゃね?

ということで今回はこのお題で行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「判断のしやすいチャートじゃなきゃ意味ないやん(≧▽≦)」

 

 

 

チャートとは?

ここを考えるとですね。。。

オレは自分の意を反映させる道具やと思っています。

 

 

自分が何を見たいのか?

何を知りたいのか?

ここを考え反映させる。

当然のことながら理がなきゃ意味をなさない。

 

 

オレはダウと押し戻りを把握したかった。

分かりやすく判断しやすくしたかった。

だから理でそこをを突き詰めたということです。

オカルトじゃアカンのですよ。

 

 

後は期待値とボラを把握したかった。

師匠がよく言ってた言葉。

「リミットはここらかな」

なんでそう言えるん?と不思議でしょうがなかった笑い泣き

先を全く考えないトレードなんぞ継続は不可能。

そのストレスたるやハンパないですから。

ということで期待値とボラも理で詰めたということです。

 

 

シンプルで何もないチャート。

何をどう見てどう判断するん?

どうやって再現性のある利食いをするん?笑い泣き

無理無理無理。。。と思いますからw

 

 

ならどうやって理をもってチャートを構築するのか?

オレはダウ理論に準ずるのが最適と考えます。

じゃなきゃオカルトの域を脱しないんですよね。

理のない物は即却下。

師匠に叩きこなれたのがこれですかね。

 

 

オレもかつては色々やりました笑い泣き

ラインを入れればいいんじゃないか?

水平線、斜めラインを引きまくる。

オシレーターは必須でしょ?

オシレーターをこれでもかとデコモリ。

 

 

結果。

アカン。。。

全然判断できん笑い泣き

何をどう見て考えればいいのかサッパリ分からん。

 

 

ということでオシレーターを勉強。

1つずつ丁寧に時間を掛けながら熟知。

からの選別。

どうやって?

判断しやすいものを選んだだけです。

 

 

言うときます。

意味のないオシレーターなんてありません。

訳の分からんオシレーターなんてありません。

要は使い手に依存されるんですよね。

どう見てどう判断しどう使用するのか?

熟知度で差が生まれて当然。

 

 

理で考えればいいんですよ。

売られ過ぎ買われ過ぎ。

よく言われるやつです。

間違ってはいませんが合ってはいない。

 

 

この考え方。

視点思考がズレている。

見たいものはこれなのか?

違うでしょ?

ダウを見たいんじゃないの?

押し戻りを見たいんじゃないの?

 

 

なら視点思考をそこに向けるしかない。

トレンドフォローでトレードするんでしょ?

ここ、ブレたらアカン。

視点思考がブレるから堂々巡りするんです。

終わりなき聖杯探しの旅へ笑い泣き

 

 

オシレーターの意味を深く理解してくると。

まず斜めラインは必要なくなりました。

なんで?

だって斜めラインの構成内容が見えるから。

この斜めラインは何でどう構成されているのか?

これが理で理解できるから必要なし。

結果考察の邪魔なだけ。

ということで斜めラインは排除。

 

 

極力チャートは汚したくないんですよね。

そう言えばいったい。。。

いつから斜めライン引いてないやろか。。。

う~ん。。。。。。分からんわ笑い泣き

 

 

トレンドラインとなぜ言わないのか?

トレンドの定義ができるから。

だからそれはトレンドという言葉は適切ではない。

と考えるので使わないんです。

トレンドの定義を理をもってしてみてください。

それができたなら?

トレンドって言葉の使いどころが見えてくると思います。

 

 

水平線。

こいつは意味あります。

だってダウに対して引くんやからニコニコ

予め知っておくのは常套手段でしょ。

行きあたりばったりにならないように。

 

 

但しオレは。

動くべきダウでの動きなら?

こんなもん抜いて当然と考えるので。

大して意識はしてないですかね爆  笑

 

 

チャート構成で一番大事なのは?

当然ダウの把握は必須なのですが。。。

実戦的に考えると。。。

オレは押し戻りの判断のしやすさと考えます。

 

 

今まで結構な数の方のチャートを見て来ました。

勝てていない方のチャートの特徴とは?

押し戻りの判断ができないチャートというのが圧倒的。

こりゃ判断が難しいわってってものアカンです。

 

 

オレのチャート?

めっちゃ判断しやすいですよニコニコ

だから絞れるんです。

 

 

押し戻りを把握し待つ。

どの時間軸での押し戻りなのか?ですよね。

方向を絞る。

この時に簡単な押し戻りは取りに行くと言うこと笑い泣き

条件ですか?

ダウが乱れていないと言うのが必須ですね。

後は勢いと優位性の見極め。
普通ダイバーからの次のダウ狙い。

ダイバーということはトレンドは継続中なんです。

ここを理解した上で。。。

ダウが乱れていないなら。

まずレートの存在範囲までは押し戻りとして動きます。

ということで行うトレード。

この構図は既に頭に入っているのでまんま書いてみました。

 

 

1つ言うときますが。

押し戻りトレード。

これですねトレンドフォローに徹するなら。。。

ボラのある時限定にすべきですね。

何で?

思考がブレトレードが雑になるから。

後ですね。。。

手癖の悪さを助長するのは言うまでもありませんから笑い泣き

 

 

すみません(__)本線へ。

押し戻りが入っているのは見えている。

ここの把握は必須。

 

 

では最終的に何を待つ?

ダウです。

これしかありませんよねニコニコ

動くべきダウを待つだけ。

そうじゃない動きなら?

スルーすればいい。。。それだけのこと。

理が構築できているからここ言い切れます。

 

 

どのダウで仕掛けるのか分からない?

売られ過ぎ買われ過ぎなんて言ってる間は見えないと思います。

反転にしか思考が向かないようでも無理。

色変わりも同様。

だからEAは使えないとここ繋がります。

 

 

ダウとは?

出来高を伴わなければならない。

ダウ理論で言う必須条項ですよね。

レートだけでは当然アカン。

レートと出来高を見て理で判断する。

 

 

「だけ」でトレードして怖くないですか?

レートだけオシレーターだけはダウ理論に準じていない。

魔法のラインなんて存在しませんよ。

そんな理の無い物に頼ったり考えたりするから。。。

聖杯探しになっちゃうんですよえーん

オレの周りにこういった方がめっちゃいましたから。

 

 

動くべきダウで仕掛けた。

ここで仕掛ければ?

こうなるまで保有可能を理で判断できている。

と、入りも出も最初っから見えているんです。

だからそれを待つだけ。

 

 

これ、トータルでの考えですからねニコニコ

勿論削られることはありますがそれはそれ。

リミットで食うことは当然ありますが。。。

基本的には理で判断します。

 

 

ではまとめてみます。

「判断のしやすいチャートじゃなきゃ意味ないやん(≧▽≦)」

トレードとは継続的に行うもの。

なら判断しやすくなきゃ継続は不可能。

押し戻りとダウが判断しやすいチャートの構築。

ダウ理論を元に構築してみてください。

構築できチャートの見るべきが見えた時。

オレの言うてることが理解できると思います(^^)/

 

 

ではでは、素敵な一日をお過ごしくださいませ(^^♪

 

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