おはようございます、ぱんたろうです!

 

 

皆様、いかがお過ごしでしょうかニコニコ

オレの方はこの前久々に釣りに行ってきました。

が。。。

記事になっていないということは。。。

はい、問題外でした笑い泣き

 

 

海の中にうねりが残っていてお話にならない。

うねりは見た目では分かりません。

投げて見なきゃ分かんないんです。

投げてうねりがあるとどうなるのか?

はい、藻やゴミが必ず掛かってきます。

この時点で釣りになりませんえーん

ということで。

当然のごとくボウズでした(笑)

しかし!

これからかなといったところですかねw

海から春を感じましたので♬

 

 

 

では、昨日のトレードを振り返ってみます。

まずは相場状況から。

 

 

ドル円。

日足レベル。

安値を切り上げ高値を目指す展開。

ここはずっと変わりありません。

日足ミドルの角度。

こいつの調整に時間が掛かるのは仕方ない。

暫くは嫌な展開になるのは見えていましたよね。

で、ようやく角度が整い日足ミドルの上をキープ。

上への状況を整えつつあります。

ここからですかね。

日足ミドルの上を死守できるのか。

しながら4時間レベルダウを刻めるのか。

注目はこの辺になりますね。

 

 

デイトレレベル。

1時間レベルダウ。

こいつで見切るのは極めて難しい状況。

流れが出るまではそれは仕方のないこと。

ということで。

4時間レベルダウを意識しての考察。

こうするしかないですね。

とにかくダウです。

反転じゃないですよ(笑)

ダウを意識。。。ですね。

 

 

ユロドル。

日足レベル。

週足も同等の高値ライン。

こいつを伺う展開です。

しかし無理しすぎ笑い泣き

上は付けた。

ということでそろそろまともな押しが欲しいところ。

注目は4時間レベルダウ。

 

 

デイトレレベル。

流れは上。

しかし無理しすぎ(笑)

最後の15分レベルのダウ幅が30ピピw

限界です。

ということで押し狙い。

1時間レベルでダイバーを確認できている。

ということで注目は15分レベルダウ。

後に1時間レベルの考察になるかな。。。と。

 

 

ここ最近の動き。

冬時間から夏時間へ移行しました。

移行後。

一週間~二週間かなぁ~。

しばらくはハッキリしないというのがセオリー爆  笑

仕事をする時間が変わるからなのでしょうかね。。。

暫くして落ち着いてからNYでの動きが活発になる。

これは毎年のことですかねw

NYだけ集中すればいいというのが現状。

その流れが続いていますよね。

変化が見えるまではこの流れかなぁ~。

この辺はしっかりと意識していきたいところ。

 

 

 

ではユロドルです。

 

 

 

 

流れは上。

 

 

しかし強引にもほどがある笑い泣き

ドル円は難しい。

なのですがオレ的にユロドルの方が難しかったかな(笑)

こんなもんできるかってレベルで強引でしたのでw

 

 

参戦はNYから。

で。。。ようやく限界が見えてきた♬

上?無理やんと綺麗に読み取れる。

下一本の考察でいいでしょ。。。と。

 

 

21時半。

まずここなんでしょと見えている。

ということで注目。

上へ振って~www

無理無理無理無理笑い泣き

おぉ!ドル円はもっとえぐいw

君は上への態勢が整っているでしょ~w

しかし下へ振ってきたw

 

 

まぁ~やりやすいのはユロドル。

ということで集中。

ってレベルまで集中せんでいいかな(笑)

スプの収まりを確認しつつ見定める。

はいここ!

ということで行きます。

 

 

1時間レベルダイバー。

からの15分レベルで高値切り下げ。

からの5分レベルダイバー。

からの50割れでショート。

リミットは前日安値カット後。。。かな。

その方が4時間ミドルに絡みやすいので。

 

 

その後。

5分レベルダウから増し玉。

 

 

更にその後5分レベルダウから増し玉二発目。

 

 

その後4時間ミドルを割って~

前日安値を割っての戻りでやめ。

まぁ~妥当な動きですかね。。。といった感じ。

オージーは日足ミドル。

まぁまぁ。。。

同じような動きだったでしょ。。。と言えますかね。

 

 

 

 

「改めて複数根拠の重要性を考えさせられる今日この頃」

 

 

 

複数根拠。

チャートの考察時には必須ですね。

 

 

チャートの見方が少し変わりました。

なんて言えばいいのかな。。。

理を更に深めたと言えばいいですかね。

 

 

全体像の見方。

そこからリスクの把握。

入った後のリスクの把握の仕方。

 

 

新たなる根拠により更に理を詰めることができました。

だってそういうことやんニコニコ。。。といった感じですかね。

 

 

理はウソつかないんですね。

つきようがありません。

 

 

オシレーター。

こいつは本当に素晴らしい道具です。

しかし熟知せな使いこなせません。

 

 

まずこいつは何を見せてくれる道具なのか。

ここを知ることです。

一般的なアホな解釈ではアカンですよ笑い泣き

 

 

トレンド系とオシレーター系の決定的差?とは。

まずはここを知ること。

知った上で使い方の考えること。

 

 

ダウを把握するのに適している物。

ダイバーを把握するのに適している物。

リスクを把握するのに適している物。

期待値を把握するのに適している物。

流れを把握するのに適している物。

押し戻りを把握するのに適している物。

 

 

適材適所。

当然あるんですよね。

 

 

これらを絡め複数根拠で判断する。

複数根拠やとバイアスに掛かりにくいんですよ。

これが最大の恩恵ですかね。

 

 

オレはバイアスに掛かるなんてことは基本的にはないです。

なんで?

だって常に両方の可能性を探っていますから。

オレの意見などどうでもいい。

チャートが表している物を素直に考察する。

オレの仕事はこれしかありませんので。

 

 

自分の意見ではなく素直にチャートを考察する。

その方法は?

複数根拠による適材適所に配置したオシレーターでの判断。

やとオレは思います。

 

 

というよりも。

ダウ理論とはそういう理論でしょ。

ダウを語るならオシレーターは当然必須です。

 

 

適材適所。

正しい使用方法。

この辺。。。考えてみてください。

絶対にトレードの手助けをしてくれますから。

少なくともオレは大いに助けられています\(^_^)/

 

 

ではでは、素敵な週末をお過ごしください(^^♪

 

 

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