mackyが風邪でダウンした。
朝、ノブが出勤するときは、喉が痛くて、ちょっと体がだるいってくらいだったのだけど
昼すぎには熱も38度越えしちゃって、何も食べる気力もなく、ひたすらベッドで丸くなってた。
朝、ノブが枕元に用意したホットティーだけ飲んでて
2、3度目を覚ましたようだけど、ボクが何か話しかけても、ほとんど応えてくれない。
ボクは何もできずに、ただただ、ずっと枕もとで見守ってた。
ノブが夕方「今夜は終電になるけど大丈夫?」って電話があったけど、mackyは熱があること言わなかったんだ。
早く帰ってきて、って言えばいいのに…。
でも、mackyは「ノブには集中して仕事してほしいから」って言うんだ。
いつもジコチュ~の塊のようなオンナなのに、仕事が絡むことに関してはホント、仕事最優先なんだよなぁ。
自分が仕事第一主義だからなんだろうな。
ノブの帰るコールで目覚めたmackyはシャワー浴びるって起きたけど、フラフラしてた。
だからシャワーはノブが帰るまでやめさせた。
そんな時にシャワーなんて無謀だと思うのだけど、気持ち悪くて寝れない、って言う。
でもひとりでバスルームで倒れちゃったらボクにはmackyを抱えてあげることできないもんね…。
とにかく、ノブの帰りを待て。
それでノブにメールした。
《件名:ごはんは? 内容:用意してないけど…ごはんは朝炊いてある。それからmackyは熱で汗かいてシャワー浴びたいから、ノブが帰ってくるまで待つって。》
mackyが熱あるの知らなかったノブは
《熱あるの?!急いで帰ります!!》って返事。
もう電車に乗ってるノブはどうやって急ぐつもりだ??(笑)
電車の中で走るのか?? よし、電車の中で走ってでも早く帰ってこい![]()
ノブは、野菜ジュースとか、スポーツドリンクとか買って帰って来た。
「どうしてそんな熱があることを先に言わなかったの?」って言った。
mackyは、ノブがmackyの容態を気にしながら仕事するのがイヤだったからだと思うよ。
ノブはあんまり器用な人間じゃないから、1度にいくつものことを抱えるのが苦手。迷うのも苦手。
mackyはそれをよ~く知ってるから、黙ってたんだよ。
まだ着替えてもないノブは、mackyに野菜ジュース飲ませて、その間に、シャワーでバスルームを温めてからmackyを呼んだ。
ノブは「体拭いてあげようか」って言ったのだけど、
mackyは「シャワー浴びた方がさっぱりする。もしバスルームで倒れたら頼む。」って言って入っちゃった。
頼む、って…
まったく、なんて無謀なオンナなんだ。
でも、さっきまで起き上がるのもつらそうだったmackyが、ノブの顔を見たとたん、ちょっと元気になったんだ。
mackyがシャワー浴びてる間も、ノブは大忙し![]()
スポーツドリンク、タオル、雑誌、テレビリモコン、ティッシュペーパー、ゴミ箱…ワゴンに用意して
もう夜中の2時だよ、雑誌なんて要らないと思うけど…。
「でも、mackyは何か読みながらじゃないと眠れないから。シャワー浴びて目が覚めちゃったと思うし。
一応おいておくの。」ってノブ。
オットがここまでツマの習性を知り尽くして、至れり尽くせりとは、mackyもツマ冥利に尽きるでしょ!!
それから、ヨーグルトのブルーベリージャムがけを用意して、
シャワー浴びたmackyにヨーグルト食べさせて、ベッドに押し込んだ。
それからノブは着替えて、自分のごはんを用意して食べてた。
終電まで仕事して、とっても疲れてるだろうに…えらいよ、ノブ。
愛のチカラってすごいね。
mackyはずっと苦しそうだったのに、今はすやすや
眠ってるよ。
