こんにちは
現代アーティストの 児玉加奈子です
数年前、メディアで表彰されていた坂爪さんを知って
坂爪真吾さんの活動に感銘を受けて
本を購入して
読んだんだった
障害者の方の、射精介助
高齢者の方の性欲も、きになっているテーマだ。
そこから、映画「暗闇から手をのばせ」
障害者の方専門のデリヘルの女性のストーリー
も、衝撃的だったけど、見てよかった
本を読んだのも、映画をみたのも数年前だけど
わたしの心の深くにずっとささってる
「性欲」
「性欲と愛」
「性欲と身体能力」
「性欲の始まりと終わり」
「性の正しさと取り扱い方」
「今と昔の性に対する違い」
「性につけられた概念」
「コントロールできる性とできない部分」
「性欲と愛は違うのか」
「性別で性欲と愛は違うのか」
様々な事に疑問をもたながら、知ったり、見たり、体感したりしながら
やはり、性と、生きる事には深い関わりがあるんじゃないのかな
と思う
愛と身体については、
一時、ポリアモリーもすごく調べていた
自分の素直な気持ちに、照らし合わせていたら、この仕組みが素晴らしいと思っていた
…だけど、その素直な気持ちすら、お互いに…となるには自分の気持ちが取り扱えていなかったり
だから、ポリアモリーの人もなかなか揉め事が多いらしいけれど
実際
(対象が増えれば感染症もリスクが上がるだろうし)
「嫉妬」
「独占欲」
「自由」
「病気」
そんなに、仕組みとして、言葉として、うまく生きれる人っているのだろうか
わたしは、自分が思うより…いや自覚もあるけれど
自由に生きようとすればするほど、不器用すぎて笑えてくる
不器用に正直、かな
不倫学の中で、自分をしっかりもった人こそ、不倫をたしなむ資格がある…という記述があったような
たしかに、巷でもよく言われる事だ
九鬼修造の「いき」みたいには、なかなか…
でも、世の中の、どれくらいの人が自己を確立しているんだろうか
わたしは、自分ってものがよくわからない。
しかも、自分で自己確立していると思っている人ですら、人を好きになって恋をしたら、知らない自分と出会ってしまうんじゃないんだろうか…
むしろ、そうでなければ、それは
ずいぶん、聞き分けの良い、お行儀の良い、ただの遊戯であるように思える
そんな遊戯、楽しいんだろうか
わたしは、友情でも好きな人でも、しっかり楽しみたいし、時に苦しくても、遊戯では我慢できないタチだから
その、まだ見ぬ自分との出会いから、逃げるようなことは、しない

