今回は、結婚して20年過ぎたお嫁さんから思うお相手を選ぶポイントをお話したいと思います。


私は、1996年3月に結婚しましたので、今年でもう結婚生活22年が過ぎました。
お相手を探すのにとても苦労したことは、前にもお話ししたとおりで、お相手が決まった時の喜びは、今でも忘れません。

婚活しているみなさんは、お相手が決まり、結婚がゴールのように感じているかもしれませんがそうではありません。
結婚してからが本当のみなさんの人生のスタートだと思います。

この22年間で住まいの引っ越し、子供の誕生、子育て、進学、家のローン、教育資金の準備、病気や自分自身の会社のことなどあらゆることに直面しました。それらのことを夫婦であるいはお互いのご両親を巻き込んで対応していかなければなりません。

結婚は、日々の生活です。恋愛とは違い目の前の日常や問題を1つ1つ乗り越えていく過程です。甘いことは言っていられない現実があります。

たとえばこんなことがありました。

2年前に雨漏りで屋根を修理していたときに、2階の箪笥の引き出しに入れていた小銭がなくなっていました。


最初は、子供のしわざだろうと思い問い合わせをしましたが、理由が分かりませんでした。他にも何か無くなっていないかよく調べたところ、私の唯一のブランドバックと商品券が無くなっていることが分かりました。

これは、空き巣にやられたと思い、急遽警察を呼んで家の周囲や部屋の調査をしてもらいました。


5人の警察官がやって来て家族全員の両手の指紋を取り、いろいろ調査をしましたが、侵入の経路が分からなかったためか内部(子供、お嫁さん)の犯行だろうと暗に匂わせて帰って行きました。


その後、お嫁さんと話し合い、お嫁さんや子供の犯行とは到底思えなかったので翌日警察に連絡して強く再調査を依頼しました。

それから1か月ほど過ぎて警察から犯人が捕まったとの連絡がありました。


その時思ったことは、家族の信頼があったからこそ警察に強く出れたということです。家族の信頼がなければ警察の言葉を鵜呑みにして先々まで家族に禍根が残ったことと思います。

結婚生活とはこのように何かがあってもそれを乗り越えていく力がなくてはできません。


お相手を選ぶにあたって思うところは、まずは、お互いに信頼できることが大切かと思います。うそをつかない誠実な性格が信頼を作る基礎だと思います。

次にある程度精神的に強い人、この時も泥棒が入り次にまた何か狙われるのではないかという恐れがありましたが、玄関の鍵を変えたり施錠を確認したりして注意していました。
こんなことで怯むようなかよわい人は、日々の生活に支障が出てしまうことでしょう。何があっても”あはは”と朗らかに笑っていられるようなお相手なら最高です。

そして最後に健康な人。子供を産むことは女性にとっては自分の命を削るようなものです。健康でなければとてもできることではありません。


ありがたいことに私のお嫁さんは、結婚してこれまで一度も床に伏したことはありません。子供がインフルエンザで寝込んでいて、看病のため隣に添い寝しても罹りませんでした。
おかげで、ちょっとかぜを引いても”薬なんか買ってくるな!気合いで治せ”といつも発破を掛けられています。

結婚して20年もなるとどんなに容姿端麗な美人も衰えてきます。美人は、死ぬまで美人とは限りません。


20年後のお嫁さんのことを考えて今のお相手を選ぶことをお勧めします。

まずは、信頼できる人、次に精神的にある程度強く明るい人、そして健康な人。

この3つがあれば、大概の結婚生活は乗り越えて行けるのではないかと思います。


結婚のお相手選びに参考にしていただけると嬉しいです。


今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。