「社長のミカタ」 という新聞があります。
時々いただいて読むのですが、コレがまた内容がオモシロイ。
で、今回気になった記事が 「消費税増税前でも6割の世帯が生活苦」
ま、調査なんて 「どう答えるか?」 によって、結果が変わりますから、「傾向」を頭においてみる必要があるとはいえ、ソレナリに意味のある調査内容でした。
調査対象は約23万世帯。
暮らしの意識調査の結果、大変苦しい、やや苦しいという回答は、約60%。
H16が56%、H19で57%、H22で59%と年々増加傾向にあります。
やっぱり、二極化なんて言葉が薄れつつあるけど、その差は明確になってきているのかもしれませんね。
その後、当然 「所得」 に話は及びます。
H24の平均所得は、537万円/世帯とあり、その金額の階級でみると、
200~300万円が13.3%
100~200万円と、300~400万円が各13.2%。
つまり、100~400万円で全体の40%。
すべての中央値は432万円だそうだ。
さらに、等価可処分所得(税金・社保料等を引いた)の中央値は244万円。
その半分を貧困線として、122万円以下は16.1%もいるんですと。
やっぱり、注目すべきは中央値と平均値の差でしょうか。
乖離していればいるほど、二極化が進んでいると解釈できるから。
それにしても前に書いた 年収?
8月13日 のデータとのギャップはナンだ??





