悩めるアウトロー社長ライダー! -163ページ目

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー

ご想像通り造語です。


しかも、そのまんまの意味です。


どんな会社にも 「伝書鳩」 のような仕事をする人がいると思います。


伝言ゲームのように途中で変なバイアスがかかるから、伝書鳩仕事には意味がないどころか、トラブルになりかねないし、そもそも伝書鳩仕事は仕事ではありません。



でもでも、仕事というのはコミュニケーションも必要ですし、「人に伝える」ということが重要なのは誰もが知ってるとおり。


持っている情報を渡すとき、「思い込み」を排除して渡すことも誰もが知ってる。


事実は事実として伝え、「ここからは私の見解ですが・・・」のように、感情と事実はキッチリ分けて話すべきこと。


それを知らない人に振り回されることは企業にとって結構リスキーなのです。


昔、電車内の女子高生の会話から株式相場が大荒れになった銘柄がありましたね・・・




鋏を人に渡すとき、柄の方を相手に渡しますよね。


もっと気を遣う人ならば、ケースに入れて渡すかもしれません。


急ぎで渡す必要があるときは柄から渡し、そうでないときはケースに入れて・・・・という人もいるかもしれません。



情報というのは、情報を持っていない人ほど、情報の重要性や危険性に気付いていないものです。


そこも想像力ですね。




想像力を働かせて、感情と事実をキッチリ分けて伝えること・・・


皆さんはどんなホウレンソウをしていますか?











「デキるつもり」が会社を潰す


好みの本です。


ただの本の紹介だけにしておくのは惜しいので、トテモスバラシイ本のカテゴリに入れました。





この著者の方、「つもり違い10か条」からこの本を書くことになったようですが、


本の冒頭に


「高いつもりで低いのは 会社への貢献

           低いつもりで高いのは 自分の給料」


と書いています。


私も某番組でその会社の壁に貼られていたのを見つけ、ネットで探した「つもり違い10か条」はとっても大事な指針になっていますが、常にそんな戒めの意識や自分を振り返って見直す意識を持つことは大事だと思います。



とっても読みやすくまとめてありますので、給与所得者になら誰にでもすすめられる本かと思います。


その中で、具体的で「ああ、ありますね」と思わされたのは、


「誰に?」「何を?」「どのように?」を問い、掘り下げること・・・・が細かく書かれているのですが、


自分にとって、例えば上司やお客様がどんな価値を期待しているのか?ということがなければビジネスモデルは成り立たないとあります。


つまり、毎月膨大な資料を作成していても、自分では立派に仕事をしている「つもり」であっても欲しい情報が得られない場合は赤字仕事。。。。


こんな事例付きで書いてあるので、理解もしやすい。

小難しい用語も出てきませんし、色んな本の引用はあるけれど、考え方としてはまさに経営者のソレです。


おススメです。

特に一般の社員さんたちには・・・・。


・・・・・だから実は2冊買って、社員がみるであろう本棚にコッソリ入れておきました。




私はこの 「つもり」 の罠に関する話に興味惹かれます。


人はいつの間にか、認知的不協和により目的と手段が入れ替わったり、



その本質を見誤ったりするものです。



喩えですが、

仮に、一生懸命に掘ってはいけない場所に穴を掘ったとしても、(汗をかいた分だけ)その仕事が間違っていたことを認められなくなり、掘ったことが正しかった理由探しに躍起になるもの。


掘らなければならない場所をシッカリ吟味して期限内に掘る・・・・これが仕事です。



散見されるパターンとしては、本にあるとおり、資料を作ることが目的になってしまい、その資料を活かしてないケースですね。

あなたの仕事は資料作りでしょうか?


恐らく資料作りは作業ですから、あなたの仕事の目的ではなく、その資料は材料のはずです。


材料が目的になる・・・・本末転倒!!




はい、改めて・・・・・



あなたの仕事はナンですか?









仕事というのは、それぞれ 「担当」 があったり、


職務権限があったり、


「役割」 があります。


年齢とともに、役職が付いたり、部下が出来たり変化していると思います。



外堀の話ばかりじゃ分からないから、直球で書きましょう。


その人にはその人の仕事がありますが、


役職としての仕事が出来ていなければ、


平社員と同じ土俵で仕事が出来たとしても、


それは出来たことにはならない。


(これも当たり前の話ですが・・・・)


しかし、ソコに気付かない役職者は多いものです。



なぜなら、小さなブライドがあるから。


自分はデキル人と見せたいために、部下のやる仕事をやってしまうものです。



指示命令だけは、中途半端にして、「自分が上」 であると行動(言動含)します。

(これは動物の本能みたいなものでしょう)


しかし、本来の目的は何か?を見落としていたり、


感情で判断してしまうケースは多い。


注意したいものです。




仕事に対するコダワリとか、プロ意識等のプラスになるプライドは持って欲しいですが、


そうでないプライドは、会社の害です。


**********************************************************

ちなみに、その 「小さなプライド」 というか、


仕事や目的をも超えてしまうほどの


悪い方のプライドを持っている人を見抜く方法があります。


それは・・・・


誰の前でも同じような態度、姿勢をしているかどうか?です。


(もちろん、私の経験上で絶対でもないし、そんな”傾向がある”お話です)

権力者、上司の前ではヘコヘコで、


部下や目下の前では 「俺が上」 という行動、言動のある人は、


その 「害となるプライドを持っている人」 が多い。




だから、そういう人は 目下や部下と一緒にいるところに権力者や上司がいることを嫌います。

そして、避けようとします。



そんな人はいませんか?


そして、そんな人にはなりたくないものです。




以上、自分の20年程度の社会人人生で、色んな方々、役職を持った方々と接して、そして観察してきて思ったことでした。。。。。




最近、思うことがある。


社長業をされている方々とお会いして話してみると、

意外と自分の時間をシッカリ取ってらっしゃる。


と、いうより、人にもよりますが、「仕事してる??」と思えるくらい釣りに出かけたり、飲みに出かけたり、出張?いや旅行に行ったりしている様子。


もちろん、何が正しいとか間違ってるとかって話じゃないですよ。




・・・・私は本のムシでした。


たくさんの書籍を読み漁り、経営者とは!とか、社長とは?とか、過去に自分が就いた役職について本で調べまくり、その理想の姿を追ったつもりです。


端的な言い方をしますと、

社長とは、株主に任命され、委任契約の基に24時間戦えますか?を実践する人です。

さすがに24時間は無理ですが、社内の誰よりも労働時間が多いのは確かです。


そして、メインの会社は同族会社であるからこそ、公私混同は避けられない。

だから、公私混同は会社生活において、意識しなきゃいけない事柄としては結構大きい。


その辺はキッチリカッチリしておかなきゃ・・・・


・・・・・と、思ってたけど、世間では意外とそうでもないのね。

そんな自由時間が多く、公私混同の多い社長さんたちの多さにビックリなのです。





現実、、、実は、、、、実は、、、、、


「何のために働くのか?」という原点に帰ったとき、答えが見つからないのです。


「アレが欲しいっ!」とか、


「アレをやりたいっ!」とか、


「こうなりたいっ!」とか、


そんな目指すものがないまま、走っているような感じです。


※ ソレナリに欲はあるのですが、達成するため!と行動に移すほどのエネルギーがないのです。


前にブログで、「ゴールのないマラソンを走り続けることは出来ない」 ということを書きました。


だから、まさに成功哲学でいう 「目標」を明確にして、その「目標を達するために何をすればいいのか?」と、「いつまでにやるのか?」を決めること・・・・この目標がない。。。。。


ゴールがどこにあるのか、遠いのか近いのか?すら分からないのに走り続けられるほど、人のモチベーションはキープできません。


明確な目標を定め、その目標ある方向に向かわないとゴールにたどり着けません。

いや、ゴールがないなら走る必要はないのかもしれない。



またもや、基本に帰らねばならないようです。


ちょっと、色んな人たちと接し、そして健康診断でちょいとマズイ結果だったから、考えてしまいました。。。。。。。。



みなさんは、自分が何のために働くのか?を明確にしてますか?









このブログを読んでいる方、


ビジネス書がお好きな方、保険に携わる方、、、、、


1:29:300 という数字に聞き覚えがあるでしょう。


そう、自動車学校では、ヒヤリハットの法則と習います。




ハインリッヒの法則

1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。」です。



仕事をしていればトラブルに遭うこともあるでしょう。


問題が起こることもあるでしょう。


それらの事故、事件には必ず、表に出てきていない問題が隠れているものです。


たまたま表に出てきて問題化するだけで、(数字はどうあれ)たまたま大問題にならなかった29の問題がいるのです。


だから、トラブルが起こったときに、そのトラブルだけに注力してもダメってことです。



余談ですが、法則とはいえ、かなり古いデータが元になっているはず。。。そして、国などによっても違いがあると思われますので、数字は鵜呑みにしないように・・・・


現にバードの法則ってのもあるし。。。そしてバードの法則ですら40年以上前ですから。

****************************************


トラブルが起こるということは、原因がある訳で、その原因を追究すると思いますが、


原因が原因でなく、結果の場合もありますので注意が必要です。


そして、その「原因と思った結果」を掘り下げていくと、


本当の原因は、(おそらくほとんどの原因は) 「関わった人の意識」 にあります。




そう、トラブルのほとんどはヒューマンエラーです。


機械的トラブルも元を探れば、メンテ不足や点検不足だったりする。



そういうものだ!と思って問題解決に取り組む・・・・そして解決と同時にどうすれば起きないか?を環境から変えていくことが大事だと思います。