さて、続いて社保対策です。
この4日間にわたって書いていることは、恐らく、、、恐らくだけど、ネット上にある情報商材で数万円で売られているのと同じ情報だと思います。
こんな、ちょこっとした知識だけで年間で数十万円 もの金額差が生まれるものなのです。
私は(いつも書いていますが)、「知識」と「情報」を土台にして「考える」ことが損をせずに済み、得をすることなんだと伝えたいのです。(ウチの社員や私の知人経営者さんにね)
話し戻して、禁断の社保対策を。
・・・・・・・・・・・・・って、ある意味、危険?合法?な方法とも言えますのでアメンバー記事にします。
ちなみに、明日の策は、意識して私の話を聞いているウチの社員ならば、「そうだったのか!」と思うはずです。
変化には歪みが付きもの・・・・と思っていますので、変化を起こす前にはいくつかの伏線をはるのが私のやり方。
だから、一部の社員は気付いているかも!?!?
昨日に引き続きまして、
今後、ずーっと上がっていく社保料率アップの対策を考えてみました。
恐らく、これらの制度は昔むかーし、当時の状況に合わせて作られて、「そのまんま」で率のみアップしてきたのだと思います。
そして、何事も 「キッチリと線引き」 された 「線」 がありますから、その線の手前か向こう側かで変わってくるのなら、お得な位置に設定する!!!!
これが対策の要です。
**************************
① 切捨て活用
賞与の計算方法は、住民税はありませんし、所得税以外(つまり社保料)は支給額に率をかけるだけなので単純明快です。
で、計算方法は下記のとおり。
健康保険料・・・・千円未満切捨た支給額×10.03%×1/2
介護保険料・・・・千円未満切捨てた支給額×1.55%×1/2
厚生年金保険料・・・・・ 千円未満切捨てた支給額×16.766%×1/2
雇用保険料・・・・・・・・・ 支給額×0.005%
はい。
ここで、千円未満切捨てた支給額とあります。
仮に200,000円の支給額ならば、200,000円~200,999円までは、健康保険料(介護含)と厚生年金保険料は同じ負担額で済みます。
ならば、千円未満の額をいっぱいに使えば、手取り額は少しでも多くなるということになります。
計算してみましょ。
支給額: 200,000円
厚生年金 16,766
健康保険 10,030
介護保険 1,550
雇用保険 1,000
支給額: 200,999円
厚生年金 16,766
健康保険 10,030
介護保険 1,550
雇用保険 1,004
引かれてしまう額が少ない分、手取りが増えますね。
あとは、社員側からして支給額が999円のプラスなのか?はたまた1円のマイナスなのか?
どっちに受け取られるのかは知りません。
でも、1円の違いで納める額が変わってくるという事実は知っておくべきことかと・・・・・
で、当社ではこんな姑息?な手を使ってでも少しでも社員の手取り額を増やしてやりたい・・・
もとい、少しでも社員に対して払う金額に対して、会社も個人も負担額の軽減をしたいと思うのです。
だって、個人の社保料が減るということは、会社の負担も減るということだもの。
このチッポケで細かい方法は、当社は導入済み。
さて、明日からはもっともっと面白くって、裏技的な手法を紹介してみましょう。
会社によりますが、社員数が多ければ多いほど効果的、、、得ができるかと思います。
