飽くまでビジネス上での経験からみた傾向の話ですが・・・
大は小を兼ねる?喩えはズレているかもしれませんが、仕事が出来る人、仕事の知識が多い人・・・・いわゆるデキル人から見ると、出来ない人のレベルは分かるものだと思います。
(ある特定の) 知識が多い人は知識の少ない人がどのくらい少ないのかが分かる。
言ってみれば、小学生のウソを大人が見抜くようなものでしょうか。
恐らく、仕事に関わらず、スポーツでも格闘技でも同じだと思うんです。
そう、「強い者は弱い者がどのくらいの弱さなのかが分かる。」
じゃ、逆はどうでしょうか?
自分が小学生の頃、大人の人がどのくらいスゴイのか?どのくらいのレベルなのか?
まったく分からなかったです。
これは皆さんも同じように感じたのではないしょうか。
つまり、、、、、、弱い者は強い者がどのくらいの強さなのかが分からない。
仕事が出来ない人は仕事がデキル人がどのくらいデキルのか理解できない。(多分)
強い=大、弱い=小
デキル=大、デキナイ=小
のように表現して、まとめますと、
大から小を見ると、どのくらいの「小」なのかは分かるけど、小から大をみたとき、どのくらいの「大」なのかは分からない。
では、次に自分は「大」でしょうか?「小」でしょうか?
相対的な見方になるので、なんとも言えないでしょうね。
私自身もあえて言葉にすると 「○○の部分はこの人よりは大だけど、●●についてはこの人よりは小だな」などと思います。
私は、
「小」が「大」に向かって偉そうにウンチクを語るシーンほど滑稽なことはない!と思ってますので、相手の方がどのくらいの方なのか?(決して役職という意味ではありません)を探る会話から始めます。
ま、みんな無意識にやってるとは思いますが。
そうしないと、会話になりませんし、場合によっては通じてないことも起こり得ます。
力量、レベル、能力・・・・なんにしろ、物事(大きさ)を正しく見る目を養いたいものですね。