悩めるアウトロー社長ライダー! -155ページ目

悩めるアウトロー社長ライダー!

知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー


飽くまでビジネス上での経験からみた傾向の話ですが・・・


大は小を兼ねる?喩えはズレているかもしれませんが、仕事が出来る人、仕事の知識が多い人・・・・いわゆるデキル人から見ると、出来ない人のレベルは分かるものだと思います。


(ある特定の) 知識が多い人は知識の少ない人がどのくらい少ないのかが分かる。


言ってみれば、小学生のウソを大人が見抜くようなものでしょうか。


恐らく、仕事に関わらず、スポーツでも格闘技でも同じだと思うんです。


そう、「強い者は弱い者がどのくらいの弱さなのかが分かる。」




じゃ、逆はどうでしょうか?



自分が小学生の頃、大人の人がどのくらいスゴイのか?どのくらいのレベルなのか?

まったく分からなかったです。


これは皆さんも同じように感じたのではないしょうか。


つまり、、、、、、弱い者は強い者がどのくらいの強さなのかが分からない。


仕事が出来ない人は仕事がデキル人がどのくらいデキルのか理解できない。(多分)



強い=大、弱い=小

デキル=大、デキナイ=小

のように表現して、まとめますと、


大から小を見ると、どのくらいの「小」なのかは分かるけど、小から大をみたとき、どのくらいの「大」なのかは分からない。






では、次に自分は「大」でしょうか?「小」でしょうか?


相対的な見方になるので、なんとも言えないでしょうね。


私自身もあえて言葉にすると 「○○の部分はこの人よりは大だけど、●●についてはこの人よりは小だな」などと思います。



私は、


「小」が「大」に向かって偉そうにウンチクを語るシーンほど滑稽なことはない!と思ってますので、相手の方がどのくらいの方なのか?(決して役職という意味ではありません)を探る会話から始めます。


ま、みんな無意識にやってるとは思いますが。




そうしないと、会話になりませんし、場合によっては通じてないことも起こり得ます。


力量、レベル、能力・・・・なんにしろ、物事(大きさ)を正しく見る目を養いたいものですね。





前にも書いたが、SNSとの付き合い方は非常に悩ましい・・・


ま、それは人ソレゾレですね。


で、ですね・・・知人・友人のfacebookを見ていて思うのですが、


商売に活用していない人(主に経営者さん)で、頻繁にアップしている人をみると、とっても暇なのね・・・と思ってしまいます。


またその逆もアリで、経営者さんで 「あら?仕事してる?休みばかりじゃん」 という人もいる。



私の場合は、facebookはほとんど 「いいね!」もしないし、記事をアップすることもない。

ただ、登録しているだけ。

でも1日に1回以上は見るくらいの接し方。


そんな私がみていて、頻繁にアップしていたり、経営者で休みが多い人をみると、自分と比較して 「あらまぁ、みなさん結構時間あるのね」という印象なのです。


※ ↑良い悪いの話ではありません。


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最近、「自分の楽しみ」とか、「人生を楽しむ」とか、「趣味」とかについて、過去の自分に比べてあまりにも無頓着、そして他人にも言われ、自分でも正直な話、、、


休みの日に何をしたらいいのか分からないのです。



昔は休みの日にはバイクに乗っていました。


今年の手帳を振り返ってみても、公休日のスケジュールは、「本社」、「出張」、「病院」、もしくは「空白」・・・


なんてオモシロクナイ男だ。



なんとかしなくては・・・・・・(←こう思った時点でアウトな気もする)




でも、、、、、、社長業をしてらっしゃる方に、「走らなくても・・・」と言われ、少し気持ちがラクに、そしてあせりのような感覚はなくなってます。


根本的には解決していないので、何かしらの答えを見つけないとイカンことに変わりはないけど、しゃっちょこばって探そうとも思わない。


ただ、何か夢中になれるものがあったら嬉しいなぁという程度ということです。









広島経済レポートの記事より。


広島県内の賞与支給状況は、


1人あたり 427,400円 (前年比5%増) で、1.75か月分。


製造業で、459,700円

非製造業で、386,700円


企業が賞与の支給を決める際の考慮する事項は、


決算の状況 79.3%

足元の業況 48.1%

昨年の水準 42.6%


調達方法は、全額自己資金が、56.9%

全額借入が、18.9%。


賃上げについては、定期昇給が6割強。

ベースアップが約2割。


県内586社対象で、有効回答は324社。


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と、まぁデータ上ではこんな感じですが、


実際に中小企業にお勤めの方は 「こんなにねぇよ!」 と思っていることでしょう。


実際に私も20代サラリーマン時代にTVのニュースなどで見るたびに、「みんなこんなに貰っているの?」と思っていましたもん。


いや。。。。。先日、居酒屋らしきところで、20代半ば~30歳前と思われるサラリーマン5人が話しているのを盗み聞きしたのですが、


・ 年収は300万程度。

・ うち数人は一人暮らし。

・ 水道代、電気代、毎日のコーヒーやお茶を飲むことで家計圧迫になっていることについての対策


こんな話をしておりました。



一人暮らしの男、サラリーマンがお茶を冷凍して会社に持っていけば、昼には冷たいのが飲める!・・・こんな話をしているのは、私の時代ではなかったですね。。。(私だけ?)


ま、いいや。




データはデータ。

数字を見るときは、その分母であったり、データの取り方でその印象も変わってしまうことを知った上で見なきゃいけません。


そして、それが現実とかけ離れていないか?もです。

(平均値と中央値との差とかね)


上の話に限らず、


データだけ見てもダメ。


店を観て、店を歩き、街を観て、街を歩き、お客様の会話に耳を傾け、考えて(仮説)、実行(検証)する。。。。


ずーっと、椅子に座ってても何も分かりませんから。




私は色んなアルバイトを経験しました。


正社員としても何社か歩いた(・・・というと聞こえがいい?) もとい、数回の転職を経験しています。


で、今思うこと。


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運送屋にいたとき、もっと依頼者や届け先のお会社さんを見ればよかった、訊けばよかった。


小さな商社にいたとき、もっと会社の仕組みを調べればよかった、訊けばよかった。


飲食店にいたとき、もっと仕入れ先、仕入れ値や日販、月商を気にかければよかった、訊けばよかった。


人材派遣にいたとき、もっと派遣法を知っておけばよかった、訊けばよかった。


工場に勤務していたとき、もっとローテーションや人事配置、作業効率等に気を回せばよかった、訊けばよかった。


営業をしていたとき、もっとそのお会社さんの内部を見ればよかった、訊けばよかった。


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私は恐らく、普通の就活して1社の経験しかない人に比べ、たくさんのお会社さんの内部を見てきました。

運送屋としても、担当制だったこともあり、色んな会社のスタッフさんと仲良くしていただいた。


何が言いたいかというと、


今の自分ならば、もっと違う視点でもっとたくさんの情報を得たでしょう。


当時はそれが出来る立場だったのに、しなかったこと。

後悔先立たずとはよくいったもので、そのときは自分の精一杯だったりして、気付いてなかったのです。

もっと貪欲に知識を得ればよかった・・・・ということです。

後悔は言い過ぎかな・・・


そして、逆をいえば、


「未来の自分からすると、今も得ようとしていないだろう」ということです。


(恐らく)幅広い社会経験をしていながら、それを活用できていない自分。


せめて、今からの自分は未来の自分が後悔しないように多少は意識を持たないとダメってことですね。





いや、、、、情けない話ですが、20年以上前の上司の名前を思い出そうとしても苗字しか思い出せず、会社の仕組みや売上も思い出せなくて、自分は何をしてきたのか?と疑問に思ってこの記事を書きました。









つい先日、お気に入りのお店のシェフとデザートに使うトレハロースについて話したとき、「そういえば倒れちゃったね」と思い出しました。


そこにタイミングよく定期購読の日経トップリーダーに元社長のインタビューが出ておりました。



まずは、ざっと流れから。。。


2010年11月に20年近くにわたる不正経理が発覚し、翌年1月に事業再生ADRを申請、翌月にはADRを諦めて会社更生法の適用を申請。


2012年2月に長瀬産業が完全子会社化で解決。



そして、元社長のインタビューから気になった文章を抜粋しますと、


「不正経理のことは知らなかった。お金のことは身内に任せ、いちいち確認もしなかった。よく出張に行くので実印も預けていました。」


「経営者が会社全般の管理監督責任を持たなければならないというならば、私は経営者に向かない、社長失格だったと思います。」


「ものを作り出す仕事と経理などの仕事は対照的です。相反する仕事で一人二役はできないんです。」



この3つが引っかかった。


まず実印は社長の責任です。

私は環境が不正も事故も防ぐと思っていますので、実印を預ける(←環境)以上、既に不正が起こっているも同じ。


会社の規模の大小はあるけれど、経営者はマルチタスクでないといけません。

経理も見るし、現場も見るし、雑用も、雑務も、、、、、現実にはそんな社長は稀かもしれません。

(少なくとも私の関係している会社では社長さんは経理は月次か年次の決算だけ、現場にはあまり行かない、雑務雑用は安い賃金の人にやらせる・・・・これが普通です。)


でも、理想論かもしれないし、どこまでできるか?は別にしても全ての管理監督責任を持つものだと思う。。。。。キツイけど。

そして、この台詞はマズイ。(そりゃ大変でお疲れでしょうからしょうがないか・・・)



そして、、、、、、経理とモノヅクリは対照的という話。

そりゃその面は否めない。


でも、そのいわゆる現場と経理の両面から判断できるのは社長しかいないんだよね。

よっぽどのことが無い限り、一社員がその垣根を越えてやることは出来ないし、そもそも知ろうとしないんだから判断のしようもないもの。


だから、その判断も、管理監督責任も、やっぱり社長にあるのよね。


(で、やっぱり社長の責任!とは思うけど、社員の立場の人がそうだ!そうだ!というのも間違いだと思います。。。。つまり、社員にも責任アリです)


この手のインタビューやコラムを読むと、どっと疲れるというか、重しを乗せられた感が出てしまうのですが、それ以上の何か得るもの!やMっ気?いやいや志?でもないとやってられません。


皆さん、それぞれに大変です。


がんばんないとね。





林原・・・・・日曜日の朝にCMやってましたね。(広島だけ?)