どうも 「聞こえのイイ言葉」 は苦手だ。。。
「ワクワク」 も苦手だし、 「ガンバル!」 も嫌いだし、「人生一度きり」 も正直苦手な言葉です。
僕、褒められて伸びるタイプです!っていう若者も苦手です。
こう書くと、ヒネクレタオッサンみたいですね。
いや、ちゃんと理由があります。
まず、キラキラワードのような聞こえのイイ言葉は、年齢が増えればそりゃ上手に話せるようになります。
言い訳も経験、年齢が増えれば本当にウマく言えるし、認知的不協和で肉付けして都合良くいうことなんて簡単です。
ま、この辺は結果が答えですから、経営者は騙されたり、振り回されたりすることはないでしょう。
でも、苦手とはいえ、人を動かす上でキラキラさせたり、ワクワクさせることは必要なのは分かっていますし、ハッパかけたり、やる気が落ちているときに発奮させるためには必要だと思う。
では、ここからが苦手な理由。。。。
まず、褒めて伸びる話。。これは間違いだと思ってます。
褒めることで70%のチカラが100%になるとは思うけど、120%にはならないと思っているから。
そして、キラキラの嫌いな理由は、キレイゴトで飯は食えないと考えているから。
趣味で誰かが生活の基盤を確保してくれているならいいけど、自分はもちろん社員や社員の家族の生活も守らなきゃイケない立場で、真剣さがないようなキラキラはアウトかなぁと。
ここは現実ですから、やはり経営は現金にこだわらなければ!
人生一度きり・・・これは、言うまでもない当たり前の話。
会話の中でときに使うこともあるだろうけど、そんなに毎日を全力で生きてるの?と訊きたくなる。
そして、昨今のストレスフリーがいい!みたいな風潮も苦手。
ストレスなくして、、、負荷かからずして成長はあり得ないもん。
仕事は筋肉と一緒ですから。
楽しい仕事をしたい。。。も、そうではなくって、「仕事を楽しむ!」か、「やってる内に楽しくなるもの」・・・が正解だと思う。
そして、その割りに「ガンバル」のが嫌いなのは、コンコルドの誤謬が理由です。
やっぱり人って自分が汗かいたら、汗かいた分、自分を否定できなくなるものです。
間違っていたから方向転換しよう!なんて思えないもの。
サンクコストってヤツですね。
常に自分を疑い、見直ししないと経営者としては失格かと。。。
やっぱり経営って哲学的な部分もあるから、それぞれで決めればいいんだけど、真剣に真摯に感情でなく常に 「より良い道」 を選べるよう自分も成長しながら会社も成長しないとねぇ。
(ほら耳障りいいでしょ↑)
もうね、最近、他社の人と話してて、
自己弁護が多くて、キレイ事ばかり言うものだから、つい「苦手」をツラツラと書いてしまいました。(ーー;)