心理学・・・・いつも書いている 「ビジネスは心理学だ!」 に関係するお話。
心理学といっても、実は臨床心理学とか基礎心理学とか、応用心理学とかたくさんありますが、この辺の学術的なお話は端折りましょう。
さて、今日は楽しい楽しい商品陳列に関する話。
コンビニはビジネス心理学の宝庫!と思えるほど盛り込まれていますが、ここでソコに見られる陳列には法則というかパターンがあります。(これを店舗戦略と呼びます・・・聞いたことありますよね?)
一番有名なのは、「人の目線は上から下に、そして左から右に」 ではないでしょうか。
だからコンビニでのカップ麺などは左上に新製品が陳列されます。
また、視線の高さは140㎝前後で、角度としては40~80度くらいと言われてまして、ここに主力商品を置きます。
これを活用したのが西武百貨店では陳列棚の高さは135㎝までにして、見やすく、そして全体まで見渡せるような構成になっているそうです。(ゴールデンゾーン)
見渡せるのは開放感もありますし、安心感にも繋がりますし、スタッフにとっては万引きなどがやりにくい環境にもなり、お客様動向も確認しやすい。
そして手にも取りやすい。
視点(上下)に合わせるだけで、これらの合理的メリットがあります。
小売業だけでなく、飲食店であっても、総務のような事務所であっても、この視点の動きを活用してみよう!!なんて発想で自分の仕事場に当てはめてみたり、自分の視点からレイアウトを考えてみるのも一興。
どうでしょ?
何かに活かしてみよう!なんて気持ちが起きませんか?
自分の望む方に進める上で「知っていると知らないとでは雲泥の差」になりますよ。