社内の不正が起こったわけではありません。
不正が起きる要因についての解説を某雑誌から抜粋しながら書いてみます。
不正発生のメカニズムとして有名なのはアメリカの犯罪学者ドナルド・クレッシーさん。
この方が 「不正のトライアングル」 と呼ばれる理論を提唱しています。
それは、
動機 ・ 機会 ・ 正当化
の3つがトライアングル状となり、3つが揃ったときに発生するというものです。
動機・・・・不正を行うことを志向する事場
機会・・・・不正を行うことが出来る環境
正当化・・・・不正を行っても許容される思考
と説明されていますが、個人の道徳観(動機)が一番重要かと。
でもね、いつも書いているとおり、環境で人は育ちますから、不正できる環境(機会と動機)も重要になりますよね。
結局は、悪の公式ではありませんが、出来ない環境作りが定着している会社さんには起こり難いものだと思う。
何にしても、不正が起これば、社会問題にまで発展する可能性もあるし、会社の存続にも関わります。
社員の生活にも関わります。
イイコトなし!!!
でも、それが分かっていながら、なぜ不正って無くならないのでしょう?
ただ単に 「それが不正とは分からないから?」
そんなこと有り得ない?
不正と知らずに不正してしまうこと・・・・・・・・・・これって意外と多いと思うんですよね。
じゃ、知った上での不正・・・・・つまり、悪意ある不正はないのか?
いや、ありますよね。
じゃ、なんで不正って無くならないのでしょう?
その理由は・・・・・・・・・
考えてみてください。
そして、自分の所属するところはどうでしょうか?