人生では何度かピンチを迎えることがあります(よね?)
さて、そんな「ピンチ」を乗り越えて成長していくものだと思っていますが、人生のピンチを迎えたことがない人もいるのではないでしょうか。
仕事のピンチ。
プライベートのピンチ。
精神的なピンチ。
お金のピンチ。
人、それぞれにピンチの大きさは、「自分にとって」が基準になりますが、皆さんはどんなピンチを経験したことがあるでしょう?
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ワタクシの場合、仕事のピンチはパッと思い出すのが、20代前半の小さな商社の営業&社長の運転手をしていたときのこと、、、、、
40社程度からトータル200件くらいの半製品を毎月受注しトラック手配で納品しておりました。
その内のたった一つの納品遅れが、私の手配漏れにより発生してしまいました。
(一つと言っても、確か600kgくらいのものですが)
その半製品は再加工後にホンダに卸すものだったのですが、危うくホンダのラインを止めてしまう惨事になるところでした。
ご存知のとおり、ホンダのラインを止めると賠償金額は青天井です。(金額は知らんが、恐らく億単位でしょう)
当時の上司に報告し、当然叱咤され、あまりの悔しさ、不甲斐無さ、事の大きさに涙を流し謝罪と対処に動き始めました。
頭を下げたままポタポタと涙を落としながら、まずはこの問題の解決に当時の上司と一緒にレンタカーを手配し、東京→栃木→神奈川と車を走らせ何とかことを収めることが出来ました。
終了したのは午前3時。
上司宅に泊めていただき翌朝6時に出発・・・・
当時の上司には色んな面でこっぴどく怒られ、「テメー!コノヤローー!」と怒鳴られることもありましたが、良い教育を受けたと思っています。
私の社会人・・・会社人としての土台です。
※ 今はお会いすることはないのですが、年齢と共に感謝の気持ちが大きくなっております。
さて、自分の小さなチェック漏れが大きな問題になる!と体験したことで、チェックの大切さを学びました。
意味のないチェックではなく、問題が起こるとどうなるかを想定したチェック。
そして仕事に対しての責任を大きく意識する出来事でした。
20代前半なんて、今思えば大したことも出来ず、大した経験もなく、自己評価は周囲の方々が思っているそれより高いものです。
恐らく、40の今を60になった自分が振り返ると同じように感じるとは思いますが、間違いなく言えることは、「勉強と経験が積み重なって成長できる、そこに意識がないとただ歳を重ねるだけ」だということです。
そこにジョハリの窓でいう、周りからの評価と自己評価のズレがないよう、少しでも成長したいものです。
その他のピンチの話はまた今度。
※ ちなみに自己評価が高い人、自分は出来る奴と思っている人ほど、サラリーマンとしては失格だったりする。