年始の挨拶なんて面白くないのでやめて、正月ならでは?の話題を。
毎年、三が日を過ぎたあたりから「食べ物の誤嚥(ごえん)」でお年寄りが喉に餅を詰まらせて亡くなりはじめます。
で、昔はTVのニュースで件数を数えていたんですが(数えたら17件ありました)、メディアの取り上げ方はご存知のとおりなので、客観的な情報を探してみた。
では!
最新の平成18年をみてみましょう。(平成19年のがないんです。何でじゃ?)
総件数は、4,407件
年齢別では、
0歳: 18件
1~4歳: 16件
5~9歳: 2件
10~14歳: 1件
15歳~29歳: 8件
30歳~44歳: 80件
45歳~64歳: 553件
65歳~79歳: 1,371件
80歳以上: 2,358件
餅に限らず、「食物の誤えん」による死亡事故の件数です。
で、餅は168件と第一位。
次にパン、ご飯、寿司、あめ、だんご・・・と続く。
※ ただし、168という数字は、年齢別データとの繋がりがなく、消防での実態調査や救急での調査を元に出しています。
誤嚥は年齢とともに増えていきます。
気をつけて食しましょう。