わが社には販売部門があることは何度か書きました。
で、ここで敢えて書きます。
「2店舗の経営」というと聞こえがいいかもしれませんが、実際には経営とはほど遠いものです。
何故か?
独立採算制でやってないからです。
部門としての経営・・・つまりは支払いは母体が行っているから!=資金繰り不要(その①)
(もちろん、それが悪くはなくって、当たり前であり合理的でいいやり方なんです)
会社は何故潰れてしまうのか?の一番の理由はキャッシュがなくなること・・・つまり、「資金繰り」が全てという観点で見ると、経営とは言えません。
知ってのとおり、会社は黒字でも倒産しますし、赤字でも資金繰りが出来ていれば倒産しません。
言葉で知ってても、どういうお金の動きでそうなるのか?!を理解している人は少ないでしょう。
そして!税金の心配がないこと=資金繰り不要(その②)
個人が経営している場合との大きな違いはこの2点でしょう。
故に、売上と仕入れ(支払い)のタイミングのズレは気にしなくてもいい。
単月(単年)での営業利益さえ上げ、最終的にキャッシュで利益を出していればいいんです。
売掛金もほとんどないし、ラクなもんです。
ついでに、僕は売上を上げろ!なんて言いません。
「営業利益を見るように・・・その数字を黒に!」とは言ってますが。(同じ?)
だから、余計なことは考えずに販売に集中できると思うんだけど・・・どうだろ?
(世の中の雇われ店長クラスもここまでは同じかな)
本当は、資金ショートさせたら責任者降格で違う人が責任者になる独立採算制がベストと思ってるんですけどね。
※ 資金繰り不要と書きましたが、実際には母体の方でやってるだけ。