会社は誰のものか?・・・・よく本や新聞雑誌にも書かれていることですね。
法的には、「株主のモノ」ってのが正解だとは思います。
ただ・・・・・・色んな本を読み続けてきて、見る角度で物事が変化することを実感しています。
会社は誰のものか?
個人的には、カナリ精神論が入りますが、社長のモノであり、株主のモノであり、社員のモノでもあり・・・・世で言われるのは全部正解であって、不正解でもあると思うんです。
でも、それじゃ話にならないので、まとめます。
株主は株主総会で代表取締役なりを承認しますから、取締役は舵取りの権限を株主から渡されたってことです。
つまり、所有者は株主だけど使用者?(使用責任者?)は、取締役。
株主は経営・・・つまり利益を生むことに口を出しますが、企業理念を唱える株主は聞いたことがない。
つまり利益さえ出していれば、取締役の自由です。(極論)
(元々、利益を出さない取締役は取締役の機能を果たしてないってことだから、逆説的には取締役が会社なんです)
世界中の会社で半数以上は同族会社のはずですし、代表取締役は大株主のケースも多い。
加えて、同族の株主に承認されていると考えると、「会社は社長のモノ」です。
つまり、車に喩えると、所有者(法的)には違うけど、その車のタイヤを高いのに替えようが、ホイールを変えようが、どんな改造しても・・・逆にぶつけても使用者(代表取締役)の自由だから、使用者のモノ。
社員は目的地までに行くためのチームであると。
ローン組んで買った車でレースに出場と思えば分かりやすいか?
そんなイメージではないかと思うのですが、いかが?