【例】
5年と2ヶ月前に講習に参加したとき、ペンを落として拾った。
その行動にかかった時間は約2秒。
今朝、事故りそうになった。
ホンのちょっとの差でぶつからなかった。
多分、5年前にペンを拾う行動がなかったらぶつかっていただろう。
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僕は運命論者だと思ってます。
「起こるべくして起こり、常に小さな小さな選択の繰り返し」だと思ってますから。
人生には色んな伏線があります。
気付く人は気付き、気付かない人は気付かない。
ユダヤの聖典タルムードの教えにこんな話があります。
犬とロバを連れた旅人(ラビ)がいた。
夜、とある一軒の納屋で休んだときのこと。
狐がきて犬を殺してしまった。
ライオンがきてロバを殺してしまった。
本を読もうとしたら風が吹き、ランプが消えた。
旅人はしょうがなく寝ることにした。
翌朝、一人で出発したが、ある近くの村に着いたとき人影もなく前の晩に盗賊が村民を皆殺しにしたことを知った。
旅人はランプが点いていたら盗賊に見つかって殺されていただろう、犬が吠えれば見つかっていたかも、ロバも騒いでいれば自分が見つかって殺されていたかもしれない。
旅人は全てを失ったおかげで盗賊に見つからなかった。
「最悪の状態でも希望を失ってはいけない。悪いことがよいことに繋がることを信じなければならない」と悟ったのだ。
人生の伏線を自分で見つける(勝手にそう思い込むとも言うが)こと、受け入れることは大切です。
そして出来事をどう受け取って、どう自分に反映させるか、つまり無限の選択肢から選ぶのは自由なんです!!