岩田幸雄氏が東京は神楽坂に土地を持っていた・・・こんな話は前に何度か紹介しました。
で、実際に神楽坂に行って、その土地・・・旅館に宿泊してまいりました。
まずは、その旅館はどんなものなのか → こちらをクリック
こんな路地にあって、
こんな門構え。
路地の先は・・・ずっと路地。
内部はこんな情緒溢れる昔の趣。(シブイ)
で、岩田幸雄氏が所有していたであろう時代の建物の青写真のコピーを持って意気揚々と旅館に入り、スタッフの方に聞いてみた。
しかし、「知らない」・・・と。
うーん、そりゃそうだ。
50年も前のお話だもん。
でも翌朝、帰り際に再度訊いたところ、オーナーでしょうかお歳を召した足の悪い女性が教えてくださいました。
「広島の方でここを引き払ったお金で競艇関係のことを始めたと聞いてます」
おお!その方が岩田幸雄氏です!
「他にその辺のことをご存知の方はいらっしゃいませんか?」
と訊ねてみると・・・
「近所に助六という下駄屋がありますが、もしも知っている人がいるとすれば、そのお店。
でも、もう代も変わって、その時代のことを知っている人はいません」・・・と。
しかし、かなりシブイ下駄屋さんの助六さんはお休み?もしくは営業時間外で店の前までしか行けず。
残念・・・・大きな発見もないままでしたが、情緒溢れる古い旅館で不便な宿泊と小さな冒険が出来たことは経験として有意義でした。
と、言うことで改めて若可菜を紹介しましょう。
若可菜
神楽坂4-7
03-3260-3769
宿泊は9,500円
朝食付で、11,000円
旅館の近所には路地に洒落たお店がたくさんあり、路地を抜けると神楽坂の商店街もあり、散歩するにも楽しいトコです。
ただし、古い旅館なので現代のホテルに慣れてしまってる人には不便に感じることがあるでしょう。
風呂、トイレ共同だし。
また、出世旅館の別名があるくらいなので小説やモノ書きが好きな人は、行って書いてみるとご利益があるかもよ。
ちなみに宿泊した部屋はこんな感じ。↓




