動物行動学的男女の恋愛? | 悩めるアウトロー社長ライダー!

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知恵と知識の一つ一つを「点」とするなら、それらを繋げれば「線」となり、「線」を繋げれば「網の目」、果ては「面」になる。そうすれば問題や大切な事を受け取れる。 ~と信じて日々苦悩し勉強する元バックパッカー

非常に面白い実験の結果が書かれていました。


女性が好む男性の顔


大勢の男性の顔をコンピュータで平均化し、男の標準顔を作ります。

その標準顔を男性化したり、女性化したりして、その魅力度を測るというもの。


その本には、男性の標準顔を少し女性化した顔が女性に好まれると書いてありましたが、そこから先が面白い。


被験者の女性の妊娠しにくい時期と妊娠リスクの高い時期では好む顔に違いがあるのです!!


妊娠リスクの低い時期の女性は、標準顔を17~20%女性化した顔を魅力的と感じ、妊娠リスクの高い時期の女性は、8%女性化した顔を好むと。


つまりは、妊娠リスクの高い時期には、より男性的な顔を選び、そうでないときは少し女性的な顔を選ぶ。


また、行きずりの恋の相手なら?で実験すると妊娠リスクの高い時期は8~9%女性化した顔を選び、リスクの低い時期ならば、約15%女性化した顔を選ぶ。


逆に、ずーっと一緒に暮らす相手として選ぶなら?で実験すると、妊娠リスクの高低を問わず、約10%女性化した顔を選ぶ。


それに加えて、シンメトリー・・・つまり、左右対称である者を選ぶ傾向があると。

シンメトリーについては、ツバメが有名ですし、孔雀もそう。

免疫力が強い証として左右対称の方が優れているということです。


男性は「遺伝子を残す元」を大量生産しますが、女性は遺伝子を残す元を少量で貴重なモノとして生産してます。(女性は「元」を無駄にしたくない体なんですね)



さて、選ばれる男になるために”動物行動学”的側面からみると、男は振り回されそうです。

生物界でも、女性が男性を選ぶという図式は人間でも同じですから、理性や理屈を振りかざして好みの話をしても、本能の部分で遺伝子に動かされているものなんですね。


あぁ、楽しい動物行動学!!!!