あるコラムに書かれていた文章をメモがてら簡略して記しておきましょう。
部下の能力を伸ばし、才能を引き出せる経営者は、指示を待つ部下に対して「常に忙しい状態」を作っている。
暇な毎日では能力も伸びない、前向きなことも考えなくなる。
また忙しい日の次の日に暇になるようなムラのある仕事も望ましくない。
常に安定して忙しくあり続ける状態を作ることが大事だと。
また単調で慣れた仕事の繰り返しは成長を阻害する。
処遇については、金銭処遇と職制処遇を分けて考えなければならない。
金銭は増減が比較的簡単だが、職制上の処遇は「仕事ができる」以外に実直さ、人柄、品格が要求されるので熟慮が必要。
人が人を評価するのですから難しいのは当たり前のことです。
ただ、部下は上司を動かすくらいの気持ちが欲しいですし、上司も部下をウマく使ってほしい。
・・・・いや、あくまで仕事の面でですよ。
会社運営は、性善説がいいか、性悪説がいいかと言われますが、僕の考えではそれは、ケースバイケース。
不正の起こせない雰囲気や不正できないシステムのように問題が起きないような環境をセットするのが一番大事だと思います。
人を動かすのは難しいことですが、山本五十六の言葉のように、任せること、褒めることも忘れてはイカン。
そんなに褒められたいんか?!甘いなとは思うけど、実際には評価も欲しいと思います。
ここで、山本五十六の言葉を引用させてもらおう。
「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」